LITALICO、学校現場の特別支援教育を支えるICTサービス「LITALICO教育ソフト」をリリース

「障害のない社会をつくる」というビジョンのもと、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、証券コード:7366)は、2022年4月に学校現場の特別支援教育を支えるICTサービス「LITALICO教育ソフト」をリリースしたことを発表した。

「LITALICO教育ソフト」概要

近年、特別支援学級や通級指導教室に在籍する子どもが増加する中で、学校教育現場における特別支援教育に対する専門性の向上や、一人ひとりのニーズや特性に合わせた支援の必要性が高まっている。

同社では、LITALICOジュニアにおける1万人を超える子どもへの支援の実績を活かして、小中学校において特別支援教育に携わる先生を支援するICTサービス「LITALICO教育ソフト」を開発した。

サービス詳細

「LITALICO教育ソフト」は、小中学校において特別支援教育に携わる先生が課題を感じている、

  • 「子どもの特性や困りの把握」
  • 「スモールステップを踏んだ指導方法の設定」
  • 「個に合わせた教材の作成」

などのニーズに応えるため、「まなびプラン」「まなび教材」「まなび動画」の3つのサービスを提供する。

まなびプラン

まなびプランは先生の個別の教育支援計画・指導計画の作成をサポートするアプリケーション。

まなびプランには、①アセスメント機能、②計画作成サポート機能(アセスメント結果との紐づけや文例の提示)、③おすすめ教材の紹介機能の3つの機能があり、子ども一人ひとりの特性に合った支援の実現をサポートする。

まなび教材

約7000点のすぐに使える教材を掲載した専用ウェブサイト。

先生の教材作成の負担を大幅に軽減する。

まなび動画

特別支援教育に関係する基礎知識や、子どもとの関わり方を学べる約40本の動画を掲載した専用ウェブサイト。

先生の自主学習や、校内での研修での活用が可能。

導入の実績

LITALICO教育ソフトは、現在、トライアルを含めて約40自治体・250校で導入されている。

今後も、個別最適な教育環境の実現と先生の負担軽減に向けて、サービス開発に取り組んでいくという。