無料でICTを学べるサイト「エンサップ」リリース1周年で利用者数が157校・1万7,000人に

施工管理ソフトの開発・販売を行うKENTEM(株式会社建設システム、所在地:静岡県富士市、代表取締役:重森 渉)は、静岡大学 教育学部 塩田 真吾准教授(専門:教育工学・授業デザイン)と共同開発した、小学生・中学生向けの楽しく動画で学べるオンライン教材“スクールエンジニア検定『エンサップ』”が、リリース1周年を迎え、156校、1万7,000人が利用するサービスに発展したことを発表した。

今回、要望の多かった管理面の向上を目指して2022年4月25日(月)にバージョンアップし、「学校管理機能」をリリースする。

「エンサップ」について

エンサップは、動画で手軽にICTについて学べる、無料の学習サイト。

現在進められているGIGAスクール構想には、様々な問題が想定されており、その中でも、重要視されるのが「ICTに対する知識不足」である。

教員をはじめとし、現在ICTや情報モラルなどに関して学べる環境は不足しているといえる。

知識の不足は、実際に端末を利用する際の問題解決能力の不足、指導教員不足、保護者の不安などに繋がる。

これらのリスクを軽減させるため、小学生・中学生・高校生から大人(教員や保護者など)まで、ICTについて手軽に学べる動画コンテンツを公開している。

サービスは無料で利用可能。ICTお役立ち動画は、今後も拡充していく予定という。

「学校管理機能」について

2022年4月25日(月)リリース

エンサップを自治体単位や学校単位で導入・活用するケースを想定して、GIGAスクール構想による新たな課題でもある、IDやパスワードの複数管理を解決するために、シングルサインオン連携(GoogleまたはMicrosoft)に対応することで、新たなアカウント管理を追加することなく、エンサップを利用できる。

また、管理者権限の教職員や教育委員会、ICT支援員が児童・生徒の利用者一括登録や年次更新対応を手軽に行える機能を用意。

エンサップでは、学校関係者、教育委員会向けに、オンライン説明会も随時行っている