ライフイズテック、オンラインでつながる学校横断型のデジタル部活「Life is Tech ! School X」を開始

ライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:水野 雄介)は、2022年4月より全国の中学・高校をオンラインで繋ぎ、学校内外の枠を超え活動する次世代型のデジタル部活「Life is Tech ! School X(ライフイズテック スクール・エックス)」を開始することを発表した。

「Life is Tech ! School X」概要

「Life is Tech ! School X」では、これまで5.2万人以上が参加した国内No.1の中高生向けプログラミングITスクール/キャンプと、延べ約32万人が全国の学校で学んできた独自のIT・プログラミング教育のノウハウを活用。

デジタル人材の裾野を広げ、次世代のデジタルイノベーターを多く輩出してきたライフイズテックならではのサポート環境を用意した。

加えて、専門スタッフと大学生メンターが指導・伴走。全国の中高生たちがオンライン上に同時に集い、学校内外の枠を超え、仲間とともに活動を深めることができる。

デジタル関連部活の活性化と高度化、生徒のモチベーション維持までもサポートできるこのプログラムには、現在全国6校の中学校・高校の参画が決定、4月26日より9月開校の参加希望校を募集する。

特徴

  • 個別最適の学びがかなうオリジナルプログラムにより、先生の部活動指導の負担を軽減。延べ5.2万人以上が参加する国内最大規模のITキャンプ・スクールを運営し、次世代のデジタルイノベーターを多く輩出するライフイズテックならではのサポートを行う。
  • オンラインで日本全国の学校から参加可能。GIGAスクール構想により推進されたICT環境を有効活用できる。
  • 学校内外の仲間と刺激し合い活動できるコミュニティを実現。大会・コンテスト等も企画(予定)し、生徒のモチベーション向上を図る。
  • 計100時間の研修を受けた優秀な大学生スタッフが丁寧にサポート。目指すべきロールモデルとしてのメンターが部活動に伴走する。
  • 通年支援により継続的な活動が実現。スキル向上はもちろん、創造力や問題解決力、実行力も身につけながらクリエイターやイノベーター人材を育成する。

「Life is Tech ! School X」取り組みの背景

中高生にとって、ITスキルや「自ら創り出す」体験がますます重要になる一方で、興味を育て、スキルを習得し、好きなことを見つけてチャレンジする環境は十分とはいえない。

加えて学校現場には、デジタル技術に高い関心と能力を有する生徒たちが集まるものの、教え手の不足から活動範囲は限定的となり、デジタルスキル等の向上を図ることが難しい状況にある。

経済産業省のデジタル関連部活支援の在り方に関する検討会「デジタル関連部活実態アンケート」調査結果では調査校の大半が「デジタル部活に意義を感じている」ものの、「指導体制や負荷が課題」となり、「持続可能性が低い」との声が多く見受けられた。

生徒側においても、デジタル部活へのモチベーションは高いものの、その維持や向上に課題が見受けられる。

一方、学校現場ではGIGAスクール構想により、1人1台のPC配備が進み、オンラインでの学びも急速に普及した。

「Life is Tech ! School X」では、コロナ禍により急速に進んだICT環境を積極的に活用する。

多くの子どもたちがテクノロジーを活用して夢中に学び、可能性を拓いていく機会を提供することで、Society5.0 時代を見据えた中高生のデジタルスキル向上と、デジタル・アントレプレナー人材の育成を日本全国の学校と共に目指していく。

「Life is Tech ! School X」参加希望校申し込み概要

2022年度9月より参加を希望する学校を募集している。詳細は以下を参照。

「Life is Tech ! School X」参加校(2022年4月時点)

  • 関東学院中学校高等学校
  • 近畿大学附属高等学校・中学校
  • 日出学園中学校・高等学校
  • 広尾学園中学校・高等学校
  • 広尾学園小石川中学校・高等学校 他(今後順次追加予定)