地方受験生の88%がオンラインオープンキャンパスにメリット 「スマート入試」提供のサーティファイ調べ

オンライン試験システム「スマート入試」を提供し入試DXをサポートしている株式会社サーティファイ(東京都中央区、代表取締役:国山広一、以下「サーティファイ」)は、2022年4月、地方在住の受験生を対象に「オンラインオープンキャンパス」についての意識調査を行い、結果を発表した。(有効回答数400人)

オンラインオープンキャンパスについての意識調査 結果概要

調査の背景

近年、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの大学が来場型のオープンキャンパスについて全面オンラインに切り替えたり、オンラインオープンキャンパスをメインとし来場型の実施を限定的とするなどオンラインでの実施が主流となりつつある。

そこでサーティファイでは東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、愛知県、大阪府、京都府を除く40道県の地方受験生に対し、オンラインオープンキャンパスに対してどのように考えているか調査を実施した。

調査結果

Q1:オンラインで実施されるオープンキャンパスについて現地開催と比較してメリットに感じること(複数回答)

オンライン型のオープンキャンパスに「あまりメリットを感じない」と回答している受験生は11.5%いるものの、一方で、88.5%の受験生は何らかのメリットを感じている結果となった。

中でも半数以上が「交通費をかけずに参加できる」を選んでおり、オンラインオープンキャンパスによるコストメリットを感じていることが伺える。

Q2:大学がオンラインで実施するオープンキャンパスには参加したいか(単一回答)

実際にオンラインオープンキャンパスに参加したいと解答したのは全体の約65%。

オンラインオープンキャンパスにメリットを感じているものの、実際には参加したくない層が一定の割合で存在していることを表している。

Q3オンラインで実施されるオープンキャンパスが一般化した場合、どのような変化があるか(複数回答)

4割以上が「受験対象として考えてなかった大学を見てみるきっかけになる」と回答するなど、オンラインオープンキャンパスが大学に興味を持つきっかけとなることが分かった。

また3割以上は「来場型のオープンキャンパスに行くかどうかをオンラインオープンキャンパスに参加して判断する」と回答している。

これらの設問の他にも「新型コロナウイルスが収束せず感染が拡大している状況でも来場型/会場型のオープンキャンパスに参加したいですか?」などの調査を実施している。

詳細な調査結果は2022年4月20日10時より22日18時まで開催の教育総合.オンライン展示会の「スマート入試」ブースで来場者特典としてダウンロード可能。

調査概要

  • 調査概要:2022年オンラインオープンキャンパスに関する意識調査
  • 調査方法:インターネット上での回答
  • 調査期間:2022年4月7日~2022年4月8日
  • 有効回答数:400名 ※東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、愛知県、大阪府、京都府を除く40道県に居住していて2022年4月から2025年3月までに大学受験を予定している地方受験生。