埼玉県新座市がAI型教材「Qubena」を市内全小中学校23校で正式採用、約8,000人が利用開始

株式会社COMPASS(本社:東京都文京区、代表取締役:小川正幹)は、提供するAI型教材「Qubena(キュビナ)」が埼玉県新座市の全市立小中学校における指導の一環として正式採用され、2022年4月より利用が開始されたことを発表した。

今回Qubenaを採用した新座市では、「にいざGIGAスクールNEXT」として、すべての子どもたちの可能性を引き出すための指導の個別化・学習の個性化、ICTを活用した協働的な学び、場所を問わず誰もが同じように学べる授業「ハイフレックス型授業」の日常化などへの取り組みを進めている。

同取り組みの推進にAI型アダプティブラーニング教材であるQubenaが資するものと期待し、2020年度より一部学校での導入・活用が開始されていたが、今回、市内全小中学校23校(小学4年生~中学3年生)の約8,000人での正式採用にいたったという。

新座市教育委員会 教育長 金子廣志氏 コメント

新座市では、「GIGAスクール構想」の具現化を目指し、1人1台の端末を活用して令和2年に「Qubena」の導入を市内5校で先行実施しました。

さらに令和3年度は実施校を増やし検証してきました。個に応じた問題を解くことができることで、基礎学力の向上が図られ、児童生徒のやる気の向上が見られています。

令和4年度は、市内全小・中学校で導入します。

教員が学習状況を一目で把握できることでさらに個別のサポートを行いながら、児童生徒の主体的な学びと、学習の確実な定着を行いながら新座市が目指す「すべての子どもたちの可能性を引き出す、個別最適な学びと協働的な学び」の実現を図り、「にいざGIGAスクールNEXT」を推進してまいります。

COMPASSでは、今後もQubenaの提供を通して、すべての子どもたちを取り残すことなく「公正に個別最適化された教育」を届けるリーディングカンパニーとして、さらなる公教育へのICT普及に貢献していく。

COMPASSについて

AI が生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するAI型教材Qubenaを開発、2021年度からは小学校・中学校の5教科対応版をリリース、全国の小中学校約1,800校、約50万人が利用しており、アダプティブラーニングによって知識・技能の習得を支援している。

2018年度から20年度まで3年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択。また「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」を受賞。

より多くの教育環境へのアダプティブラーニングの導入拡大を通じて、誰一人取り残すことのない個別最適化された学びの提供と、さまざまな教育課題の解決に取り組んでいる。