元データアナリストが習慣化を科学したアプリ「継続する技術」、継続成功ユーザーが10万人を突破

アプリ開発ベンチャーbondavi(ボンダヴィ)(本社:神奈川県、代表取締役:戸田大介)の習慣化アプリ「継続する技術」で、前年度に「本を読む」「筋トレをする」などの目標を30日間継続できた人数が10万人を超えたことを発表した。

同アプリは、元データアナリストの社長が100万人以上の行動データから 「三日坊主になる心理」 を徹底的に分析して開発されており、従来のアプローチと異なる 「スマホアプリだから可能なデータ分析」 を活用した結果、継続成功率が高まっている。

アプリ「継続する技術」概要

4月は新しい目標を立てる時期。しかし、続かない。

新年度に入って環境が変わる4月は、

  • 「社会人になったから毎日キャリアアップのために本を読もう」
  • 「大学に入ったし、心身ともに成長するために、筋トレでも始めよう」

といったように、新しい目標を立てる人が増える時期である。

しかし、残念ながらそういった目標の多くは、生活に定着せず、三日坊主で終わってしまう( 「新年の抱負は、達成どころか、覚えられてもいない* という事実と同様と考えられる)。

「続かない習慣」 に、データ分析でピリオドを打つ

せっかく意気込んで目標を立てたのに続かず、挫折してしまう。

そんな問題を解決するために作られたのが、習慣化アプリ 「継続する技術」 。

「継続する技術」 は、同社の社長が広告代理店でデータアナリストをしていた時代に作り始めたアプリ。

社長は当時、「データ分析」の実務を通じ、その技術の可能性を強く感じていたという。

アプリを使う本人も気付いていないような微かな感情から生まれる行動の違いも、大量のデータを通すことで、はっきりと理解することができるという。

そして、「この技術を何か価値あることを役立てたい」 と作られたのが、アプリ 「継続する技術」 だった。

データ分析で 「三日坊主になる心理」 を徹底的に理解し、一つずつ対策して 「習慣化を科学」 していけば、継続成功率を格段に高められるのではないかと考え、このアプリは作られた。

「習慣化を科学する」とは、どういうことか

例えば、「社会人になったから、読書をしよう」 という目標を立てる時、「毎日した方がいいのか。それとも、平日だけの方がいいのか」という疑問があったとする。

この時、普通の実験方法「200人を実験対象に、① 毎日読書する100人 ② 平日だけの100人 に分け、継続率を比べる」では、その問いに答えられる可能性はかなり低いと考えられる。

200人では少なさすぎて、結果が単なる 「誤差」 にすぎない可能性が高いためである。

その問題は、膨大なデータがあれば解決できますが、「実験協力者を10万人用意する」 といったことは現実的にはほぼ不可能。

一方、スマホアプリではそれが可能となる。

「継続する技術」 は100万人以上にダウンロードされている。

そのため、「毎日の方がいいのか」 といった問題にも一つ一つ、統計的に信頼できる答えを出すことができる(※ちなみに、毎日の方が続くという)。

「継続する技術」 は、このような数パーセントの地道な改善を一つ一つ積み重ねて、継続率を高め続けている。

前年度は、「毎日読書する」 などの目標を30日間継続できた人の数が10万人を超えた。

リリース日

2016年6月19日

価格

無料


ABOUT US

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。