角川ドワンゴ学園のN中等部・N/S高、4月10日17時にメタバース空間内にて入学式を開催

株式会社バーチャルキャスト(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:松井 健太郎 / 株式会社ドワンゴのグループ会社)は、学校法人角川ドワンゴ学園が運営するN中等部、N高等学校(以下、N高)、S高等学校(同S高)の「令和四年度 N中等部・N高等学校・S高等学校 メタバース入学式」において、技術提供を行うことを発表した。

令和四年度 N中等部・N高等学校・S高等学校 メタバース入学式 概要

2016年から毎年、最先端のVR機器を用いて実施されてきたN/S高の入学式。

初めて中高合同で開催される2022年度の入学式では、バーチャルキャストが開発・運営するメタバースコミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」が全面的に活用される。

入学式の舞台となるのは、メタバース空間内に建設された隈研吾氏の設計によるVR校舎 「学びの塔」。

バーチャルアナウンサーの一翔剣(いっしょうけん)を司会に迎え、N/S高の校長および新入生の代表者が3Dアバターで登壇し、それぞれ式辞や宣誓を述べる。

また、校歌斉唱LIVEでは、N高の卒業生で、東京2020パラリンピック競技大会の閉会式出演、音楽制作も担当した音楽家SASUKEによるパフォーマンスで6,000名以上の新入生(N中等部・N/S高合計)を歓迎する。

イベントの模様はニコニコ生放送、YouTube、Twitterでライブ配信され、だれでも視聴できる。

また、式典終了後、普通科に入学予定の新入生は、VRヘッドセット「Meta Quest 2」などを使って入学式の会場を自由に歩き回ることができ、メタバースの世界を体感できる。

日時

2022年4月10日(日)17時00分より

場所

メタバース空間内(バーチャルキャストを活用)

登壇者

  • 折原 ダビデ竜(N中等部共同スクールプレジデント)
  • 奥平 博一(N高校長)
  • 吉村 総一郎(S高校長)

N中等部共同スクールプレジデントの折原ダビデ竜はリアル映像、N高の奧平博一校長(左)、S高の吉村総一郎校長(右)の2名は3Dアバターで登壇し、式辞を述べる。

司会進行

一翔剣(バーチャルアナウンサー)

一翔剣さんは、ニッポン放送アナウンサー吉田尚記と声と経験を全て共有する「部下」。

毎週日曜23時30分から放送中のメタバースラジオ『ミューコミ VR』パーソナリティ。デザインはHoneyWorksのヤマコさん。

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校、S高等学校について

  • N高等学校 本校:沖縄県うるま市、校長:奥平博一
  • S高等学校 本校:茨城県つくば市、校長:吉村総一郎

N高等学校、S高等学校はインターネットと通信制高校の制度を活用した “ネットの高校”で、現在の生徒数は両校合わせて21,409名(2021年12月時点)。

「IT×グローバル社会を生き抜く“総合力”を身につける多様なスキルと多様な体験」を掲げ、今のネット社会に合った新しい教育を実践している。

授業やレポート提出をネットで行うことで自分のペースで学べる高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、小説、ゲーム、ファッション、料理、美容など多彩なネットでの課外授業や、全国各地で行う職業体験により、社会で役立つスキルや経験も高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴。

ネットコース、通学コース、オンライン通学コース、通学プログラミングコースの4つのコースから選択できる。

また、日々の学習は映像学習だけでなく、VRを活用した体験型の学びを行うこともできる。

学校法人角川ドワンゴ学園 N中等部について

N中等部は、教育機会確保法の趣旨を鑑みた、新しいコンセプトのスクール、「プログレッシブスクール」。

現在、ネットコースでは687名、通学コースでは457名の生徒が全国で学んでいる (2022年1月時点) 。

N中等部では、総合力を身につけるために、教養・思考力・実践力の3つを学ぶ。

21世紀型スキル学習、プログラミング、基礎学習(国・数・英)など多彩な学習コンテンツがあり、一人ひとりが自分のペースで学び、目標を見つけ、主体的に行動することで進路やキャリアづくりといった夢への第一歩が広がる。

※N中等部は学校教育法第一条に定められた中学校ではない。自身の中学校に在籍したままN中等部で学ぶ。