「すらら」長野県公立高校6校で新たに利用開始、県内の「すらら」導入校数は15に

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)が提供するAI×アダプティブラーニング教材「すらら」が、長野県の「ICT学習環境整備事業」により公立高校6校で利用が開始されたことを発表した。

長野県内の公立学校の 「すらら」導入校数は計15校となった。

長野県では、タブレット端末の導入や県立高校のWi-Fi環境整備などの「ICT環境整備事業」や、個別最適化した学びや協働的な学びの実現に向け、ICT教育パイロット校を指定し、ICT教育の進化形について研究・発信する「ICT学習環境整備事業」を行うなど、ICTを活用した学びの充実を目的とした様々な取り組みを行っている。

長野県で先行導入したデジタル庁のデジタル社会推進賞のプラチナ賞を受賞した長野県坂城高校等では、幅広い学力層の生徒たちから「自分のペースで学習できる。自分で考える時間が増えた」「(学習を)やろうという気持ちが持てた」などの声が上がり、生徒の学習への姿勢や意識の変化や、外部模試における成績向上といった成果を創出。

このような実績を踏まえ、「ICT学習環境整備事業」において、2021年5月より「すらら」の活用が開始され、2022年1月現在までに計6校での利用が始まっている。

長野県内の公立学校の「すらら」の利用は、計15校となった。

すららネットでは新たに導入した学校での運用が軌道に乗るよう、教材の提供だけではなく、勉強会や共有会などのサポートも実施している。

基礎学力の定着を目標にする学校では「すらら」の学力診断テストを利用し、苦手箇所は必要に応じて中学範囲から学び直しをするなどの活用がなされているという。

すららネットは今後も、新しい学習体験を届ける事業活動を通じ、学習者に「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していく。

「すらら」を導入したICT教育パイロット校の詳細

全日制

  • 長野県阿南高等学校
  • 長野県赤穂高等学校全日制
  • 長野県松代高等学校
  • 長野県田川高等学校

定時制

  • 長野県赤穂高等学校定時制 ※全日制と同じ校舎。
  • 長野県飯田OIDE長姫高等学校定時制
  • 長野県長野商業高等学校定時制

AI×アダプティブラーニング教材「すらら」

「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブなeラーニング教材。

レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できる。

初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、高等教育機関、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっている。


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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。