eスポーツ教育スタートアップ企業のゲシピ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:真鍋 拓也、以下「ゲシピ」)は、2022年2月14日から2月17日まで福岡にて開催されている「Industry Co-Creation(以下 ICC)サミット FUKUOKA 2022」にて、シード/アーリーステージのスタートアップの登竜門と言われる「スタートアップ・カタパルト」に登壇したこと。
ICCサミット 「スタートアップ・カタパルト」概要

Industry Co-Creation™(ICC)サミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場。
毎回250名以上が登壇し、総勢900名以上が参加。
そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスである。
ICCサミットの中で行われる 「スタートアップ・カタパルト」は、シード期・アーリー期15社のスタートアップが各7分間のプレゼンテーションを行い、第一線で活躍する審査員30名の投票によって最注目のスタートアップを選出する。
ゲシピ代表の真鍋氏がeスポーツ英会話®️の事業に関してピッチ

同社代表の真鍋氏は10社目に登壇。
主力事業のeスポーツ英会話®️についてピッチを披露した。
上位入賞は叶わなかったが、eスポーツ英会話®️事業の優位性や魅力について審査員やオーディエンスに存分に伝えることができたという。
eスポーツ英会話とは

eスポーツ英会話®️は、「ゲームの時間」が「学びの時間」になるオンライン教育プログラム。
一般的なオンライン英会話と異なり、アウトプット(発話)することに特化しており、英語を「話すこと」に「自信がつく」プログラムとなっている。