デジタル教材「リブリー」と「学研教育みらい」が業務提携

デジタル教材プラットフォーム「Libry(読み方:リブリー、以下、リブリー)」を提供する株式会社Libry(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:後藤 匠、以下Libry)は、中学校保健体育教科書をはじめ、副読本等を発行している株式会社学研教育みらい(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小林 徹、以下学研教育みらい)と業務提携契約を締結したことを発表した。

今回の業務提携により、2022年春から学研教育みらいが発行する中学校保健体育副読本「中学体育実技」および「中学保健体育の学習」(1年生、2年生)をリブリーにて利用できるようになる。

業務提携の背景

今回、デジタル教材プラットフォームとしてリブリーが採用された理由は、以下の3点。

①学習履歴データの蓄積による学校現場へのサービス向上

リブリーで学習することで学習履歴データが蓄積されるため、これまで紙面では実現できなかった生徒の学習履歴をデータとして生徒も先生も可視化することができる。

これにより、先生が生徒の学習状況や理解度を教員側で数値で把握することが可能になる。

②書籍のデジタル対応への効率化

リブリーにはこれまでに19社・400冊以上の教科書や教材のデジタル制作を担当した専門部署があり、出版社としてデジタル対応の負担を軽減することができる。

③サービス導入後の学校現場へのフォロー

リブリーでは、カスタマーサポート体制を自社内で構築している。

これによりICTに苦手意識のある先生や生徒にも安心して利用してもらえるよう、導入から運用開始、その後の活用までを支援する体制が整っている。

また今後は、学研教育みらいが中心となり、学校や自治体への営業活動を進めていく。

リブリーで提供する書籍について

2022年春より、中学校保健体育副読本「中学体育実技」および「中学保健体育の学習」をリブリーにて提供開始する。

書籍名

  • 中学体育実技(体育実技副読本)
  • 中学保健体育の学習1年(ノート教材)
  • 中学保健体育の学習2年(ノート教材)

リブリーについて

現在、全国の高校・中学を中心に600校超で導入されている、19社400冊以上のデジタル教材をプラットフォームで提供している。

デジタル教材とAIドリルの特性をあわせ持ち、1つの端末で複数の教材や問題集を管理することができるほか、学習履歴に基づいた「類似問題」機能等で、生徒一人ひとりの学習状況や理解度に合わせた個別最適化学習を実現する。

2022年4月には、学習者用デジタル教科書への対応を予定している。