学習塾向けオンライン自習室の運営代行「みんがく」、新サービス「家庭学習クラウド」を発表

学習塾向けオンライン自習室の運営代行「みんがく」を提供する株式会社みんがく(本社:東京都目黒区、代表取締役:佐藤雄太)は、生徒の家庭学習量の増加・満足度向上による退塾防止を目的とした「家庭学習クラウド」を今春リリースすることを発表した。

今までのオンライン自習室の運営に加え、塾生の家庭学習の可視化をさらに深める機能が複数リリースされる予定。

さらに、この「家庭学習クラウド」のうち、管理人がいない早朝などの時間帯に学習を促進する「タイムキーパー」機能を、2月1日に先行リリースすることも同時発表。

今までブラックボックスとなってしまい、見えなかった家庭での学習をさらに深く可視化できるようになり、導入塾における家庭学習を含めた指導の質の向上が期待されるという。

「みんがく」とは

「みんがく」は、多くの塾が抱える「塾では勉強を頑張る生徒が、自宅に帰ると勉強しない」という悩みを解決するために立ち上がったプロジェクト。

全国の塾講師・塾経営者の協力による合同オンライン自習室から始まった業界初のサービスである。

オンライン上にある学習室の開室時間(365日開室18時~22時30分 ※土日祝・長期休暇は午前中も)には、管理人が常駐。

学習室に入室した生徒は、全国で頑張る仲間からの刺激と、管理人からの激励メッセージによりモチベーションを高め、緊張感を維持できることにより、家庭での学習が習慣化されるというしくみになっている。

各塾の先生は、その学習記録をいつでも確認でき、ブラックボックスになってしまいがちな生徒の家庭学習を可視化することができるようになっている。

このような新しい仕組みが評価され、昨年2021年には、文部科学省や経済産業省が後援する「日本e-Learning大賞」での特別部門賞、さらにはAES(Asia EdTech Summit)では、アジア太平洋地域のEdTech分野で目覚ましい成果を上げた企業を表彰するGold賞を受賞。

このように有識者からもクオリティが評価されるようになってきたことから、本年より本格的な全国展開を予定している。

新サービス「家庭学習クラウド」について

昨年、順調に滑り出した「オンライン自習室」機能だが、利用を進めていく中で、熱中して利用する生徒と、あまり活用できていない生徒の差があることが判明。

そして分析の結果、以下の三つの点が阻害要因となり、活用しきれない生徒がいるということが分かった。

  1. 管理人の常駐していない時間帯は学習室を閉めるので、その時に学習した記録が残らない
  2. 学習室に入らなくても勉強できると主張する生徒がいる
  3. 学習したことを提出・管理できないので不便である

そこで、これらの課題を解決するために、より広範囲の家庭学習を可視化できる「家庭学習クラウド」を開発することを決定。

「家庭学習クラウド」ができること

「家庭学習クラウド」は、大きく分けて以下の3つの機能により構成されている。

  1. 管理人がいない時間帯の学習を促進・記録する「タイムキーパー」機能
  2. 学習室に入らなくても学習の進捗を報告できる「学びの進度計」機能
  3. 学習したことを即座に提出できる「提出BOX」機能

このうち、1の「タイムキーパー」機能について、2月1日に先行リリースする。

「タイムキーパー」機能の特長は以下の3点。

  • 管理人が不在の早朝など、学習室がオープンしていない時間の学習記録が残るようになる。
  • 学習を開始するときに何を何時まで勉強するか宣言をして学習を開始し、その記録を見て、先生が励ましのメッセージやフィードバックを送ることができる。
  • 生徒がメリハリのある学習ができるように、終了予定時刻になるとアラートが飛び、「続ける」を選択しないと自動的に終了。そのため、ダラダラ勉強して、学習記録だけ長いという事態を防ぐことができる。

新機能を含めた「みんがく 無料・機能紹介セミナー【早期申込特典あり】」

ブラックボックスになっていた家庭学習を全国の学習塾と連携して可視化するという新しい価値を提供する「みんがく」だが、提供する価値が新しいため、理解しにくいという声が寄せられているという。

そこで、新機能がどのようなものなのか、実際に「みんがく」を活用した指導例はどのようなものなのか、導入を検討するにあたって不安点や疑問点にお答えする「機能紹介セミナー【早期申込特典あり】」を2月3日より開催する。

日時

  • 2月3日(木)
  • 2月5日(土)
  • 2月10日(木)
  • 2月12日(土)

午前の部 11:00〜12:00 / 午後の部 14:00~15:00

※2月13日以降の予定は、HPを参照。午前の部・午後の部ともに内容は同一。

参加方法

Zoom(インストール・利用ともに無料)

参加費用

無料

対象者

学習塾関係者