コンピュータサイエンス学習サービス「Recursion」ユーザーの提出コード数20万回を突破

コンピュータサイエンス学習プラットフォーム「Recursion」を提供するRecursion, Inc(本社:カリフォルニア州シリコンバレー、共同創業者:田島慎也 、Jeffry Alvarado)は、2022年1月4日、ユーザーの総提出コード数が20万回を突破したことを発表した。

Recursionはアメリカ発のコンピュータサイエンスをアウトプット中心で学習できるサービス。

Recursionについて

ユーザーの提出コード数20万回突破

Recursionは、アメリカ在住の日本人とシリコンバレーのエンジニアによって立ち上げられた、コンピュータサイエンスをアウトプットによって学習できるプラットフォーム。

「世界で通用するエンジニアを育成すること」を理念としており、アウトプット型のカリキュラム開発に力を入れているという。

Recursionは短期的な教育ではなく、長期的な学習で、初心者から開発力の高いソフトウェアエンジニアになるためのノウハウを提供している。

Recursionでは現在、Very EasyからHardまで372問のコーディング問題が用意されている。

学習進度に合わせて適切な問題を解き、アウトプットしながら徐々に知識を定着させることができる。

今回、ユーザーが提出したコードの総数が20万回を突破。昨年4月に5万回を突破してから約8か月で4倍以上に増加したという。

対応言語

先日のアップデートにより新たに3つの言語が追加された。

Recursionで現在選択できる言語は以下の8種類で、ユーザーは好みの言語を選択して問題を解くことができる。

  • C++
  • C#
  • JavaScript
  • Java
  • PHP
  • Python
  • Ruby
  • TypeScript

コース情報

Recursionでは、現在以下のコースが公開されている。

  • コンピュータサイエンス初級
  • コンピュータサイエンス中級
  • コンピュータサイエンス上級
  • オブジェクト指向プログラミング
  • デザインパターン
  • データベース
  • 離散数学Ⅰ
  • 離散数学Ⅱ
  • HTML & CSS
  • Git
  • Vue.js
  • Laravel
  • Django
  • Unity
  • Project1
  • Project2
  • Project3
  • Project4
  • Project5
  • Project6

有料会員限定のコミュニティについて

コーディング問題を解いていてもし行き詰ってしまったら、有料会員限定のコミュニティで気軽に質問することができる。

Recursionはユーザー同士のコミュニケーションを図る場としてDiscordコミュニティが用意されている。

コースごとに分かれたチャンネルで疑問点を質問することができる。

このコミュニティでは、「もくもく会」や「チーム開発プログラム」などにも参加することができ、ユーザー同士の交流も活発に行われている。