AI型教材「Qubena」石川県小松市内の全小中学校32校へ導入、約3,800人が利用開始

株式会社COMPASS(本社:東京都文京区、代表取締役: 小川 正幹)は、提供するAI型教材「Qubena(キュビナ)小中5教科」が石川県小松市の全市立小中学校における指導の一環として正式採用され、2021年9月より利用が開始されたことを発表した。

小松市では、「GIGAスクールこまつモデル」を掲げ、確かな思考力・判断力・表現力を有し、豊かな創造力を発揮する「こまつっ子」、これからの社会に必要な、情報活用能力やコミュニケーション能力を持った「こまつっ子」の育成を目指している。

その中心施策である「ICTを活用した学びの推進事業」の具体策の一つ、「ICT教材の導入及び活用の推進」の一環として、市内全小中学校32校(小学4年生~中学1年生)の約3,800人にQubenaが採用された。

今回の採用に際しては、AI型教材であるQubenaによる基礎・基本の定着や個に応じた学びが、子どもたちの学習意欲向上につながる点が評価されたという。

また「教えてもらう」から「自分(たち)で学ぶ」主体性の獲得とともに、一人ひとりの学びの深化も期待されているという。

COMPASSでは現在全国の小中学校1,800校、約50万人にQubenaを提供しているが、今後もQubenaの提供を通して、すべての子どもたちを取り残すことなく「公正に個別最適化された教育」を届けるリーディングカンパニーとして、さらなる公教育へのICT普及に貢献していく。

小松市教育委員会 教育長 石黑和彦氏 コメント

1969年にアポロ11号が初めて月に着陸してから今日に至るまでの50年間の科学技術の進歩は目覚ましいものがあります。

しかし、その一方では、地球温暖化、様々な格差の拡大、異文化の摩擦など 地球全体に影響を及ぼす課題が顕在化していることも事実です。

次の50年間に子どもたちがこのような課題を乗り越え、世界を希望に満ちた、輝くものとできるか否かは「教育」にかかっています。

子どもたちに将来、求められる力として「一生懸命に挑戦し、状況を改善していく力」や「新しいアイディアを生み出すための考える力」があげられます。そして、そのような力を得るためには「基礎力」の獲得は不可欠だと考えます。

AI型教材「Qubena」に望む役割はまさにその点にあります。

子どもたちが求められる力を身につけ、未来で活躍するために、確実に「基礎力」が定着されることを願っています。


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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。