プログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」AtCoder Beginner Contestの過去問題を提供開始

株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長:梅田弘之、東証一部:証券コード3826)が提供するプログラミングスキル判定サービス 「TOPSIC-PG」において、2022年1月13日よりAtCoder株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋直大、以下「AtCoder社」)が開催するプログラミングコンテスト「AtCoder Beginner Contest」の過去問題の提供を開始したことを発表した。

TOPSICの概要

DX(デジタルトランスフォーメーション)人材ニーズの高まりを受け、企業変革のためのデジタル化を推進するエンジニアの確保が急務となっている。

優秀なエンジニアの確保には、採用時におけるエンジニアのスキル判定にとどまらず、継続したエンジニアスキルの可視化、適正配置や教育施策の実施が重要である。

「TOPSIC」は2018年にローンチしたプログラミングスキルを判定するクラウドサービス。

これまでに多くの企業で「エンジニア採用のスクリーニング」や「社員のプログラミング教育」に利用されている。

また、英語力の検定試験であるTOEIC®のように、プログラミングスキルを客観的に測定できる。

全自動採点方式なので、オンライン・リアルタイムにテスト結果がわかる。

「AtCoder Beginner Contest」過去問題の提供に関して

AtCoder社の過去問題を法人で唯一利用可能なTOPSIC-PG

2018年のローンチ時より、TOPSIC-PGはAtCoder社と業務提携※し、同社の良質なアルゴリズム「力」を問うプログラミング問題の提供を受けている。

※AtCoder社が開催するプログラミングコンテストの過去問題を法人が利用可能となるプラットフォームはTOPSIC-PGのみ

TOPSIC-PGのプラットフォーム上で、管理者が選択するプログラミング問題を、特定の利用者に受験させることができる。

この問題はAtCoder社がTOPSIC-PG用に作問した “非公開”の問題であり、世の中に解説や解答例が存在しないため、採用時においても受験者の適正なスキル判定を行うことができる。

今回、あらたにTOPSIC-PGのプラットフォーム上で「AtCoder Beginner Contest」の過去問題を自己学習用の演習問題として提供する(2022年1月13日時点では800問以上を予定/定額制が対象)。

AtCoder社による各コンテストの公式解説、日本語による解説動画も掲載される。

これにより、DX人材の育成を下支えするための教育施策の一環として活用することが可能となった。

TOSPIC-PGはアルゴリズム力、実装力、問題解決能力の継続的な向上に寄与できるプラットフォームになる。

AtCoder Beginner Contestについて

AtCoder社は、全世界で30万人以上が登録する日本最大の競技プログラミングコンテストサイト「AtCoder」を運営している。

AtCoder Beginner Contestは、AtCoder上で開催されるプログラミングコンテストの一種で、初級者から上級者までが広く楽しめるように様々な難易度の問題を含んだコンテストである。