ラーニングエージェンシー提供のビジネス基礎力診断テスト「Biz SCOREシリーズ」受験者数10万人を突破

累計13,000社20万人以上に人材育成サービスを提供する株式会社ラーニングエージェンシー(旧トーマツ イノベーション株式会社、本社 東京都千代田区、代表取締役社長 眞﨑大輔)は、同社が提供するビジネス基礎力診断テスト「Biz SCOREシリーズ」の受検者数が2022年1月に延べ【100,000人】を突破したことを発表した。

「Biz SCOREシリーズ」受験者数10万人突破の背景

ビジネス基礎力診断テスト「Biz SCORE シリーズ」は2016年のサービス開始以来、内定者・新人向け、管理職向けなど階層別に求められるスキル・知識の診断ができるようにサービスを拡充し、受検者数も順調に伸長してきた。

特に、2021年のWebによる受検者数は2019年から約1.6倍も増加し、単月はコロナ禍にあった2020年9月に3,059人と過去最高の受検者数を記録

背景には、新型コロナウイルス感染症対策や働き方改革をきっかけに在宅勤務になった企業が多く、社員同士の接する機会が激減し、評価が難しくなったことがあげられるという。

また、2021年は事業環境の大きな変化に伴い、DXやAI活用、リスキリングなど従来の業務や発揮すべきスキルを見直す、または作り変えることが、社会的な課題として認識された。

成長に対する社員の課題認識を促すために、社員の現在のスキルを可視化したいといったニーズも増加しており、受検者数増加の追い風となったようだ。

さらに、人事・経営層だけでなく、現場で活躍する若手社員自身も、ビジネスのベースである“思考力”や”コミュニケーション力”などが重要と認識、「Biz SCORE シリーズ」の受検者数の堅調な推移につながったとも言えそうだ。

*Webでの受検者のみ。新型コロナウイルス感染症対策として、一部期間、会場受検を中止し、Web受検サービスの代替無償提供を行っている。

補足情報:効果的な育成施策のポイントは「正しい自己認識」「現状把握」にある

人が成長するためには、正しく自分の現状を把握することが重要だが、社会人は自分に不足している能力については気づきにくく、なんとなく「できている」「理解している」と考えがちである。

今自分ができること、できないことを正しく把握したうえで、足りていないことを学び、行動・実践に移す。このPDCAサイクルを回すことで人は成長することができる。

同社は「正しい自己認識」と「現状把握」に着目し、2016年業界初*のビジネススキル診断テスト「Biz SCORE Basic」をサービス開発(*シタシオンジャパン調べ)。

現在は、階層別にサービスを展開しており、総称してBiz SCOREシリーズと呼んでいる。

Biz SCOREシリーズとは

Biz SCOREシリーズは、組織の中で期待される成果を継続的に出すために必要な知識・スキルを診断するテスト。

自分の能力で不足している点を正しく認識することによって、健全な危機感が芽生え、それが学ぶ意欲につながる。

階層別のサービス内容

Biz SCOREシリーズは、階層別にサービスを展開されている。

①Biz SCORE Basic(ビジネススキル診断テスト)

ビジネスパーソンが期待される成果を継続的に出すために必要な知識・スキルのうち、職種・業種・役職問わず共通して必要になる基礎力(ビジネススキル)を網羅的に診断できる。

②Biz SCORE for Freshers(新入社員・内定者向けビジネススキル診断テスト)

社会人1年目の間に自ら学び、あるいはOJTを通じ身につけておくべきスキル・知識を20の要素で診断。

また、内定者期間の受検を促すことで、入社前に自身の課題に気づき、いち早く学ぶきっかけを提供することができる。

③Biz SCORE for Managers(管理職向けマネジメント・リーダーシップ診断テスト)

多くの管理職育成の実績を基に定義した、マネジメント力・リーダーシップ力を20の要素で診断できる。

管理職の能力を網羅的に測る業界初のアセスメントツールとして認定されている。

Biz SCOREシリーズの3つの特徴

①網羅的・客観的にスキルを把握できる

支援実績13,000社、300以上の研修テーマを取り扱うのノウハウを集結し、独自に開発したスキルマップを基に、階層別に診断を行う。

個人別受検結果シートにより、受検者自身のスキル状況を一目で把握でき、各個人の育成施策を検討する情報としても活用できる。

また個人別・組織別に受検結果の集計ができ、組織力の現状把握にも役立てられる。

②PDCAを回す運用の仕組み

成長のためには、テストを受検して終わりではなく、課題を認識し、具体的なアクションにつなげることが重要である。

受検結果による自己認識の促しに加え、適切な課題を把握でき、次のアクションへの目標設定まで支援する。

③受検後の振り返り

診断結果は受検後1時間以内にお届け。

結果を「全受検者」「同職種・同年齢の受検者」と比較して提示するため、自身の位置を正確に把握できる。

またカテゴリやテーマごとのスコアの傾向から出した、今後の具体的なアクションも記載して配布している。