教育委員会・教育センターへ「すらら」「すららドリル」を無償提供

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)は、教育委員会、教育センター等の教員の研修をする機関に対して、AI型学習教材「すらら」「すららドリル」のIDを無償で提供し、ICTやAIドリルの実践的な活用方法を伝える研修会も無償で実施することを発表した。

「すらら」「すららドリル」無償ID提供の概要

GIGAスクール構想の実現に向けて環境整備が順調に進む一方で、2021年9月にデジタル庁が公表したアンケート結果によると、「リテラシーの高い特定の教職員に業務負担が偏る」ことや「担当教科でのICTの効果的な活用方法が分からない」など、リテラシーや授業での活用方法に関する懸念が示されている。

また、ICT研修の必要性を述べる意見も多く見られた(*)。

同社は2005年よりICT教材の開発・現場での運用を行ってきた。

今回の新型コロナウイルスの感染拡大の影響により「休校で生じた学校行事の振り替えや教務の調整など多忙な中、ICT活用イメージがないまま授業づくりをしていくことは困難であった」という現場の声も多く寄せられている。

そこで、教育委員会・教育センター等教員の研修をする機関に対して、「すらら」「すららドリル」のIDを無償提供するとともに、これまでの導入コンサルテーションと運用フォローの経験を基に、現場での実践的な活用方法を伝えるICT活用研修会を実施することを発表した。

すららネットは今後も、新しい学習体験を届ける事業活動を通じ、学習者に「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していく。

(*)GIGAスクール構想に関する教育関係者へのアンケートの結果及び今後の方向性について

対象

自治体の教育委員会、教育センター等教育機関 ※導入有無に関わらず申し込み可能。

ID利用期間

申し込み年度の研修期間に応じた期間(最長1年)

提供ID数

1回の研修に参加する人数分

ICT活用研修・AI型学習教材「すらら」「すららドリル」体験会概要

内容

  1. ICTの全体像と個別最適な学び
  2. AI型学習教材「すらら」「すららドリル」の説明
  3. 学校での活用事例紹介
  4. AI型学習教材「すらら」「すららドリル」体験会
  5. ICT導入の成功のポイント ※合計1時間、オンラインで実施

日時

申し込み後、日程調整となる。

AI×アダプティブラーニング教材「すらら」とは

「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材。

レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できる。

初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、高等教育機関、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっている。