インパクトジャパン、若者の学びを支援する3団体に研修事業の売上総利益1%を寄付

組織・人材開発研修、コンサルティングを提供するインパクトジャパン株式会社(本社:東京都中央区築地、代表取締役社長:戒能 祥哲)は、2021年4月度から2021年9月度の研修事業の売上総利益の1%を、一般財団法人あしなが育英会、認定NPO法人カタリバ、認定NPO法人多文化共生センター東京に寄付したことを発表した。

リーダーシップ・エコシステム(R)の概要

LES概念図

リーダーシップ・エコシステム(R)の原資は、クライアント企業が「自社の従業員」に対して「イマ」行っているリーダーシップ開発投資。

その一部を、

  1. 若者支援団体への寄付
  2. 団体から支援を受けている学生へのリーダーシップ開発を目的としたプロボノ研修

という形で提供する。

同社は事業を通じて「イマ」のリーダーシップ開発が「ミライ」のリーダーシップ開発に還流していくシステムを成立させていく。

その結果として、日本の宝である若者が、一人でも多く能力を発揮できるようになり、日本社会を活性化していく。

そして取り組みが社会全体に波及し、より大きな意味でのエコシステムに発展していくことを目指す。

またこの活動は「SDGs4:質の高い教育をみんなに」、「SDGs10:人や国の不平等をなくそう」そして「SDGs8:働きがいも経済成長も」の実現を目指すもの。

リーダーシップ・エコシステム(R)に込められたおもい

労働力人口の減少が重大課題である日本において、未来を担う若者は社会全体の宝であり、彼らが活躍できる社会を作っていくことを同社は急務と考えている。

また若者のなかでも、経済的な困窮や脆弱な学習環境など、様々な事情により機会が制限されている若者に対しては、物心両面での手厚い支援が必須だと考えられる。

そして困難な状況にある彼らにこそ、自らの人生をしなやかにたくましく切り拓いていく「リーダーシップ」を高める機会を提供したい。この念い(おもい)から同社の取り組みは生まれた。

企業のリーダーシップ開発投資を、寄付とプロボノ(研修の無償提供)という形で未来の若者に対して還流させていく。

これがリーダーシップ・エコシステム(R)である。

2021年度11月寄付実績先

一般財団法人あしなが育英会:病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が十分に働けない家庭の子どもたちを、奨学金、教育支援、心のケアで支える

認定NPO法人カタリバ:「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育める社会」を目指し、10代の教育支援活動を行う

認定NPO法人多文化共生センター東京:外国にルーツを持つ子どもたちが教育を受ける機会の拡大に取り組む

2021年度プロボノ活動実績

本年度は、リーダーシップ・エコシステム(R)が始動して2年目。

寄付に加えて、物心両面から、若者の学びを支援することを目指す本スキームでは、社員プロボノの形で学生たちの能力開発の場を提供している。

今後も、各団体の支援対象学生が必要とする能力開発に対して、同社のリーダーシップ開発プログラムを活用し、継続的にサポートを行っていくという。