西東京市立明保中が『外へ行かない遠足』を開催、移動式VRアトラクション『どこでもバンジーVR』と絵画作品の世界の中に入る『絵画VR』を実施

株式会社ロジリシティ(東京都渋谷区、代表取締役:野々村哲弥)と株式会社キャドセンター(東京都港区、代表取締役社長:鈴木俊郎)は、西東京市立明保中学校(東京都西東京市、校長:宮本尚登、以下同校)が12月17日に開催する『外へ行かない遠足』へ、移動式VRアトラクションサービス『どこでもバンジーVR』と絵画作品の世界の中に入ることのできる『絵画VR』を提供することを発表した。

「外へ行かない遠足」開催概要

日程

2021年12月17日(金)

時間

午前8時45分~午後3時30分

場所

西東京市立明保中学校 1階トレーニング室および1階ホール(東京都西東京市東町1-1-24)

※本イベントは同校の生徒のみが参加する校内イベント。

開催の背景

コロナ禍で修学旅行や課外行事の中止を我慢している生徒達を笑顔にしたい

コロナ禍の学校教育では、修学旅行や遠足など、多くの生徒にとって楽しみともなる校外学習の機会が失われてきた。

『外へ行かない遠足』と名付けられたこの企画は、「閉塞感を感じている生徒たちに非日常を届けて笑顔にしたい」という同校の宮本尚登校長の想いを起点に構想がスタート。

開催当日は同校の全校生徒を対象に『どこでもバンジーVR』と葛飾北斎やベクシンスキー等の絵画作品の中に入ることの出来る『絵画VR』が出張授業の形式で用意され、生徒たちに仮想空間への遠足気分を届ける。

これは、ICTや美術などの当該分野へ実体験によって学びを深めてもらうと共に、好奇心やチャレンジ精神を育み、他者理解へと繋げて頂く狙いがある。

どこでもバンジーVRとは

仮想空間の中で東京都庁からバンジージャンプ

どこでもバンジーVRは、株式会社キャドセンター(東京都港区、代表取締役社長:鈴木俊郎)のVR開発協力の元で、株式会社ロジリシティがサービス企画開発運営する移動式の体験型VRアトラクション。

今回『外へ行かない遠足』で提供するVRコンテンツは、3DCGで精巧に再現した東京都庁の屋上からバンジージャンプする内容。

高い精度の仮想空間と身体を反転させる体験装置が大迫力の体感を提供する。

テレビでも数多くの芸能人が体験している。

絵画VRとは

VRで絵画作品の世界に中に入り美術鑑賞

絵画VRは、株式会社キャドセンターがVR開発する、絵画作品の中に入ることの出来る3DCGコンテンツ。

『外へ行かない遠足』の開催当日には複数のコンテンツを用意し全校生徒へVRによる新しいアート体験を提供する。

1.葛飾北斎の作品世界の中に入ることのできるVRコンテンツ

葛飾北斎によって描かれた百物語の一つ『しうねん』の作品世界の中に入ることができる。

『しうねん』は、描かれている位牌や蛇の意味などに謎解きのような要素を持ちながら、同時に北斎の絵に対する執念が伝わってくる、インパクトの強い作品として知られている。

浮世絵は、平面的でモノの質感を感じさせない特徴があるが、『しうねん』を3DCGとして表現するにあたっては、作品世界への没入感をより高いものにするため、フォトリアルな質感が追求された。

2.ベクシンスキーの作品世界の中に入ることのできるVRコンテンツ

「終焉の画家」という異名を持つポーランドの画家ベクシンスキーの絵画を3DCG化し、VRコンテンツとして表現。

シーンごとに異なる絵画作品をモチーフとして構成された本コンテンツは、あえて映像的な起承転結のあるストーリー性を抑制し、ユーザーの視点移動による360°映像ならではの体験を重視したコンテンツとなっている。