教員向けクラウドサービス「Teachers Cloud」リリース後5カ月で全国2,000校が利用

株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170)のグループ会社で、小・中・高等学校を対象としたALT(Assistant Language Teacherの略、外国語指導講師)の配置を行う株式会社リンク・インタラック(本社:東京都中央区、代表:山口 巳貴)は、同社の提供する教員専用のクラウドサービス「Teachers Cloud」が、2,000校で利用開始されたことを発表した。

「Teachers Cloud」について

同社は、全国各地の小・中・高校に毎年3,000人以上のALTを派遣しており、民間企業で圧倒的No.1のシェアを確立している。

「Teachers Cloud」は、これまで培ってきた実績とグループのコンサルティングノウハウを活用し、英語授業準備の業務効率化や先生の英語力や指導力向上を目的に、2021年6月にリリースしたクラウドサービス。

「指導案・教育素材動画」「スキルアップ動画」「ALT活用実践動画」、さらには「有識者講演」など全部で15,000点を超える多種多様なコンテンツが掲載され、小学校~高等学校、特別支援学校など、幅広い人々に活用されている。

拡大の背景

コンセプトである「授業の準備を”ラク”に、授業を”楽しく”」の実現に向けて、長年全国にALTを派遣している同社だからこその強みを活かし、サービスを改良し続けている。

例えば、Teachers Cloudを活用する学校の先生へのヒアリング結果をコンテンツに随時反映。

加えて、実際のALTとの授業実践事例を発信・共有する「授業実践動画」へ参画する学校も増加しており、全国各地の授業創りのリアルなナレッジの共有が急速に進んでいるという。

コロナ禍において、未だ対面の研修や公開授業の機会はそう多くない。

だからこそ、先生がいつでも、どこでも手軽に視聴し、生産性と指導力の向上を実現できることに共感が寄せられた結果、今回利用学校数が2,000校を突破したという。

今後の展望

今後の計画としては、2024年には全国の公立小・中・高等学校のうち約45%となる14,000校の利用を目標に、引き続きコンテンツの充実、機能の改良させ続けることで、全国各地の教育現場を支えるインフラへと進化を遂げていく。

同時に、「Teachers Cloud」によって同社のALT派遣事業のブランディングを強化し、ALT配置事業の成長をさらに加速させていく。




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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。