落合陽一氏が過去の人類の歴史を巨視して未来を予測するNHK番組「ズームバック×オチアイ」が書籍化、2022年1月刊行

教育者や研究者など様々な顔を持つ、メディアアーティスト・落合陽一氏。

落合氏が過去の人類の歴史を巨視して未来を予測するNHKの人気番組「ズームバック×オチアイ」が2022年1月、NHK出版より刊行される。

Amazonでは先行予約受付中。

11月30日(火)午後10:00Eテレ「ズームバック×オチアイ SDGsスペシャル」も放送予定。

『ズームバック×オチアイ 過去を「巨視」して未来を考える』書籍概要

『ズームバック×オチアイ 過去を「巨視」して未来を考える』

世界恐慌、ペスト、ファシズム、オイルショック……過去の事例を徹底検証!キーワードをもとに「半歩先の未来」への展望を示す。

落合陽一氏(同書「はじめに」より)

私たちは昔よりはるかに思考、考え方ともに自由になっています。自由な時代に何をすべきか、どんな失敗を繰り返さないようにすべきか、過去の事例を振り返りながら考えることが大切でしょう。

「自粛=空気を読む力を武器にする」「環境負荷を制限する新しいイノベーション」「連帯の精神が経済を変える」など、ウィズコロナの世界を生きるヒントが満載。

「世界の知見」オードリー・タン、マルクス・ガブリエルとの特別対談も収録されている。

目次

  • 第1部「半歩先の未来」を考える
    • 特別編① オードリー・タンと会う
    • 特別編② 「大回復」へのプロローグ~危機の後のブレイクスルー、新しい「啓蒙」
  • 第2部 「大回復」への道[社会編]
  • 第3部 「大回復」への道[カルチャー編]

著者情報

メディアアーティスト 落合陽一

落合陽一(おちあい・よういち)

メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。

現在、筑波大学図書館情報メディア系准教授/デジタルネイチャー開発研究センター、センター長。ベンチャー企業や一般社団法人の代表を務めるほか、政府有識者会議の委員等も歴任。

アーティストとして個展も多数開催し、EUのSTARTS Prize やメディアアート賞のPrix Ars Electronicaなど国内外で受賞多数。

著書に『半歩先を読む思考法』(新潮社)、『2030年の世界地図帳』(SBクリエイティブ)、『超AI時代の生存戦略』(大和書房)など。

タイトル

ズームバック×オチアイ 過去を「巨視」して未来を考える

落合 陽一 、 NHK「ズームバック×オチアイ」制作班

出版社

NHK出版

発売日

2022年1月11日

定価

1,870円(税込)

仕様

A5判並製 368ページ(オール2色)

関連番組「ズームバック×オチアイ SDGsスペシャル」について

NHK「ズームバック×オチアイ」

過去をヒントに未来を読み解く「ズームバック×オチアイ」。今回のテーマは「SDGs」。

みんなが幸せに暮らすために、わたしたちに何ができるのか?筑波大学准教授・落合陽一氏が徹底分析。

長年未解決のままの日本のジェンダー問題の決め手は家事労働の軽減、それをテクノロジーが可能にすると看破する。

人類はこれからどのようにあるべきかの本質論にはマルクス・ガブリエル&オードリー・タンからも緊急メッセージ。

放送日

2021年11月30日(火)午後10:00~午後10:45(45分)

チャンネル

NHK Eテレ