埼玉県入間市とmath channel、「理数科目を楽しく効率的に学ぶ、ICT活用コンテンツ実践」の取り組みを開始

算数・数学の楽しさを伝える株式会社math channel(代表取締役社長 横山 明日希・東京都渋谷区)と、埼玉県入間市は2021年、「理数科目を中心とした、ICT活用授業プログラムの開発・実施サポート事業(コロナ禍によるICTを活用した学びの保障事業業務委託)」を締結したことを発表した。

その取り組みの一環として、11月24日(水)には、入間市立高倉小学校にてmath channelの講師による「ICTを活用した、算数の関心向上・理解促進のための出張講座」を、11月22日(月)には、入間市立上藤沢中学校にて上藤沢中学校の数学教員が「ICTを活用した、数学授業プログラムの研究授業」を実施する。

各学校での11月の実施内容について

①入間市立高倉小学校での取り組み

  • 対象学年:小学1~6年生、学年毎に全校児童全員へ実施。
  • 公開実施日時※:11月24日(水)10:30~11:35(5年生)

ICTを活用した理数科目の関心向上・理解促進を目指し、math channelの講師による算数ワークショップを開催する。

上記日時では「図形パズル」講座を行う。

プリント・厚紙を使用しつつ、数学学習用デジタルツール「geogebra」を使ってデジタルで動きをつけて確認するなどし、アナログ×ICTの活用にて効率的かつ子どもが主体的に学ぶ形で、算数で大切な「観察する力」を養い、算数に対する「深い関心・理解」を持つことを目指した講座となる。

※他の学年については、非公開にて実施される。

②入間市立上藤沢中学校での取り組み

  • 対象学年:中学1年生
  • 公開実施日時:11月22日(月)10:50~11:40

ICTを活用した理数科目の関心向上・理解促進を目指して、上藤沢中学校の数学科教員が授業を実施する。

数学学習用デジタルツール「Geogebra」を活用し、中学1年生「比例」の単元にて、紙媒体ではできない動的な動きを見せながら授業を実施。

現場の先生の「この授業(単元)を、ICTを活用してより一層わかりやすく、伝えてみたい!」という発案による、授業コンテンツを先生自身が実現する。

入間市教育委員会教育長・中田一平氏よりコメント

今年度、入間市では「コロナ禍におけるICTを活用した学びの保障事業」としてmath channel社様と業務委託を結び、ICTを活用した児童生徒の学力向上、特に理数系科目での学習効果を上げることを目指しております。

本事業を通して、math channel社様が御提示してくださるICT活用ノウハウが、市内全小・中学校に波及し、学力向上に向けた授業改善につながることを願っております。

入間市市長・杉島理一郎氏よりコメント

難しくて辛いと思ってしまう理数科目の勉強を、楽しく面白いものに変えてしまう魔法の力がICTとmath channelにはあります。

入間市の小中学校で、「先生から教わる」から、「先生と楽しく学ぶ」という教室に変わったとき、学習意欲や学力向上に新たな扉が開かれると期待しています。

ICTは向き合い方や使い方で、大きく結果が変わってきます。入間市の子供たちの学びに、笑顔とワクワクが生まれるターニングポイントになると確信しています。




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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。