42Tokyoとレバテックが「エンジニア創出プロジェクト」を開始、42Tokyo限定キャリアガイダンスやCTO座談会を実施

レバテック株式会社が運営する、ITエンジニア専門新卒向け就職支援エージェント「レバテックルーキー」は、一般社団法人42 Tokyoの協賛企業として、共同プロジェクトを開始したことを発表した。

このプロジェクトでは、バックグラウンドに関係なくエンジニアのキャリアを形成できる社会を目指した取り組みを行っていく。

今後、レバテックによる42Tokyo学生限定のキャリアガイダンスや成果物作成方法のレクチャー、CTOの公開コードレビューや質疑応答ができる座談会などのイベント開催を予定しているという。

レバテックルーキー×42 Tokyo 共同プロジェクトについて

レバテックは2005年のサービス開始依頼、16年にわたり「IT業界のエンジニア・クリエイターの人生に寄り添う」ことをミッションに掲げ「レバテックフリーランス」や「レバテックキャリア」を始めとするITエンジニアやクリエイターに特化した人材関連サービスを提供してきた。

2021年1月には登録者が20万人を超え、日本のIT人材数のおよそ5分の1※が登録するサービスにまで拡大している。

今回、誰もが挑戦できる社会を目指す42Tokyoと、レバテック初の試みの共同プロジェクトを開始することになった。

42Tokyoは、年齢、学歴、性別に関係なく学費無料で誰でも平等にソフトウェアエンジニアリングの教育を受けることが可能な、フランス発のエンジニア養成機関。

このプロジェクトを通して、42Tokyoの学生は、レバテックで長年培った独自のデータベースとノウハウを元にしたオリジナルセミナーを通じたポートフォリオ作成のサポートや、レバテッククライアント企業の現役CTOによるコードレビュー会など、エンジニアに求められる技術力向上のためのサポートを受けることができる。

今後もレバテックは、IT業界を担っていく人材のキャリア支援と市場のエンジニア絶対数の最大化を目指す。

※経済産業省「- IT 人材需給に関する調査 - 調査報告書」の「IT人材数(供給)の推移」に基づき試算

主な取り組み

1)キャリアガイダンスの開催

エンジニアキャリア支援16年のデータベースとノウハウを活かし、42Tokyo学生限定のセミナーを開催。

プロジェクトを通して、42東京での学習成果が反映され、かつ、自分の実力を裏付けできるようなポートフォリオの作成方法を、専任のキャリアアドバイザーよりレクチャーする。

2)CTO座談会の開催

レバテックルーキーのクライアント企業に協力してもらい、公開コードレビュー会を実施。

有名企業のCTOから実践的なコーディングをレクチャーいただける機会を用意する。

※新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、オンラインでの開催を予定している。

一般社団法人42 Tokyoからのコメント

42Tokyoおよび、世界に拡がる42Networkは志のある様々な企業・団体からの支援によって成り立っています。

この度、キャリア支援のプロフェッショナルであるレバテックに、42Tokyoが目指す「誰もが挑戦できる、教育機会の提供」の実現に共感いただきプロジェクトが発足したこと大変喜ばしく思っております。

42 Tokyo概要

フランス発のエンジニアの養成機関「42」は、フランスの実業家が2013年に設立。

2016年にはシリコンバレー校が設立し、現在は世界27か国※で展開されており世界中から注目を集めている。

2020年6月22日には、東京校である「42 Tokyo」が開校した。

※フランス、ベルギー、モロッコ、フィンランド、オランダ、ロシア、ブラジル、インドネシア、アルメニア、コロンビア、スペイン、カナダ、ドイツ、タイ、韓国、アメリカ等の世界27か国にて展開(2021年6月時点)