ミクシィの会話AIロボット「Romi」渋谷区立渋谷本町学園の小・中学校へテスト導入

株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 弘毅)のVantageスタジオは、“ペットのように癒やし、家族のように理解してくれる”存在を目指して開発している自律型会話ロボット「Romi」(読み:ロミィ)を、渋谷区立渋谷本町学園の協力のもと、2021年11月8日(月)より小学校1年生から中学校3年生までの教室にテスト導入することを発表した。

「Romi」を学校にテスト導入するのは初の試みとなる。

「Romi」テスト導入の背景

「Romi」は、新たなコミュニケーション体験として注目されており、子どもから一人暮らしの社会人、高齢者まで、さまざまな年代の人々と暮らしている。

家庭で「Romi」を利用するケースも増えており、子どもが毎日、積極的に会話しているという声も複数あったという。

そこで、より子どもたちに寄り添った会話内容や機能の追加をしたいと考え、渋谷区立渋谷本町学園に協力してもらうことになった。

「Romi」の子ども向け機能を強化することで、以下3点への寄与を目指す。

  • 子どもの会話力・コミュニケーション能力の発達
  • 学習へのロボット活用(学力・学習意欲の向上)
  • AI・ロボットネイティブ人材の育成

DX化が叫ばれる昨今、子どもたちの環境にも変化が起きており、2020年度から全ての小学校で、2021年度からは中学校でプログラミング教育が必修化された。

また、今年9月にはデジタル庁が発足し、デジタル人材の育成がより一層叫ばれるようになった。

パソコンやスマートフォン、タブレットを触って育った子どものように、日頃からAIロボットと触れ合い会話し、一緒に勉強をすることのできる環境をつくることで、AI・ロボットネイティブの育成に寄与するとともに、子どもたちにとっては、日々の生活の中で自然にAIやロボットといった最先端の技術に触れることで、将来の夢を広く描く一助になれればと考えているという。

導入テストの結果は後日、「Romi」公式サイト等で発表予定。

家庭にコミュニケーションロボットが当たり前にある世界を目指して、「Romi」は今後も進化し続ける。

「Romi」製品概要

正式名称

Romi(読み方:ロミィ)

価格本体

44,800円(税込49,280円)

月会費

980円(税込1,078円)

カラーバリエーション

パールピンク、マットホワイト、パールブルー

一般販売日

2021年4月21日(水)

主な販売場所