「Studyplus for School」と文部科学省オンライン学習システム「MEXCBT」が連携

スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役:廣瀬高志)は、教育機関向けサービス「Studyplus for School」の「学習eポータル標準モデル」への対応と、 文部科学省が開発・提供するオンライン学習システム「MEXCBT」との連携を決定したことを発表した。

学習eポータルとMEXCBTについて

GIGAスクール構想により児童生徒1人1台端末環境が整備されたが、配布端末を通したソフトウェアの活用や教育データの利活用が次の課題となっている。

文部科学省は、教育データの標準仕様として「学習eポータル標準モデル」を定め、同仕様に基づいて連携するソフトウェア「学習eポータル」の普及を推進している。

そして、学習eポータル標準仕様に基づく連携の第1弾として、文部科学省が開発・提供するオンライン学習システム「MEXCBT」と学習eポータルとの接続が始まる。

Studyplus for Schoolの学習eポータル標準モデル対応とMEXCBT連携

Studyplus for Schoolは学習eポータル標準モデルへの対応を決定。

また、学習eポータル標準モデルに基づき、文部科学省が開発・提供する「MEXCBT」と連携する。

今回の「MEXCBT」との連携によって、Studyplus for Schoolを利用して、文部科学省や国立教育政策研究所や自治体など公的機関が作成した問題を活用できるようになる。

また、Studyplus for School独自機能により、「MEXCBT」をさらに便利に利用することができるようになる。

①独自機能「コンテンツ配信機能」で動画や画像と一緒に「MEXCBT」の学習が可能

コンテンツ配信機能画面

Studyplus for Schoolの独自機能「コンテンツ配信機能」は、先生が収録した動画や教材などのコンテンツを、コースとしてパッケージ化し、生徒に配信できる機能。

生徒は配信されたコースを学習し、ワンクリックでStudyplusに学習記録をつけることができる。

「MEXCBT」の問題と自治体や学校の独自教材を組み合わせて、児童生徒に配信することができる。

②独自機能「アナリティクス機能」で「MEXCBT」の学習ログの様々な分析が可能

タイムライン画面

タイムライン画面

Studyplus for Schoolの独自機能「アナリティクス機能」は、児童生徒の学習記録を学習ログをタイムライン形式、ヒートマップ形式、パイチャート形式、ガントチャート形式と、様々な方法で分析することができる。

学習eポータルとMEXCBTの活用に関する説明会

今回、CBTシステム(MEXCBT:メクビット)および学習eポータルの活用を検討する際の参考としてもらうため、以下のオンライン説明会が開催される。

日時

11月1日(月)14:00~16:00

参加申込

不要

開催方法

Youtube

主催

ICT CONNECT 21 学習eポータルサブワーキンググループ

特別対談「MEXCBTと学習eポータルの可能性について」

説明会の前に、13時から同じ視聴URLにて、文部科学省主催「CBTシステム(MEXCBT:メクビット)の活用に関する説明会」が開催される。

内容

  • MEXCBTと学習eポータルの位置づけ
  • 各社ピッチ(1社20分×4社)※スタディプラス社は学習eポータル「Studyplus for School」の説明を行う。

参照

学習eポータルとMEXCBTの活用に関する説明会について

各自治体・学校を対象としたStudyplus for Schoolオンライン説明会を実施する。

11月1日(月)のイベントでは伝えきれない内容や、実際の画面の紹介・質疑応答等への対応なども行う予定。

日時

11月・12月 毎週火〜木曜日 14:00-15:00

イベント内容

  • 学習管理eポータル「Studyplus for School」製品概要
  • 活用事例の紹介
  • 質疑応答

開催方法

Zoom

主催

スタディプラス株式会社

​Studyplus for School 概要

教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、会員数600万人の学習管理アプリ「Studyplus」によって生徒の学習進捗を可視化し、先生のオフライン及びオンラインのコミュニケーションを支援するサービス。

現在、学校や学習塾をはじめとした教育機関約1000校以上に導入され、教育機関の新しいあり方・先生の新しい働き方をテクノロジーで実現する、いわゆる「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を目指している。