AI型教材「Qubena」2022年度に国語・英語・社会・理科の24,000問を新たに追加&アップデート

株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、代表取締役:小川正幹)は今回、開発・提供するAI型教材「Qubena(キュビナ) 小中5教科」の問題数について、現在搭載中の43,000問(漢字と英単語の問題は含まない※)から大幅強化し、2022年度に国語・英語・社会・理科の4教科にて24,000問の新規追加&アップデートを行うことを発表した。

さらにこの10月より追加となった、先生の教材研究をサポートする機能や、児童・生徒自身の習熟度把握により積極的な学びを促進する新機能など、「学びの個別最適化」のための取り組みを重ねている。

※漢字、英単語の現在の問題数は約103,000問

AI型教材「Qubena 小中5教科」は、本年4月の提供開始以降、全国1,800校、50万人を超える小中学生の「学びの個別最適化」実現の場で導入されており、教科ごとの特性に合わせた活用が進められている。

従来からの特徴であるAIによる児童・生徒一人ひとりの習熟度・定着度に応じた内容・タイミングでの出題に加え、7月には児童・生徒自身が短時間で復習を行える「5分間復習」などの機能をリリース。

学校での授業時間、家庭学習、さらにはコロナ禍の休校や分散登校時のオンライン授業など、学習現場のニーズに応じた様々なシーンで、児童・生徒一人ひとりに最適化された知識技能の効率的な習得・定着をサポートしている。

今回の新規問題追加&アップデートでは、そうした活用シーンに応じた「個別最適化」のさらなる推進のため、予習・復習・授業内での演習など、利用目的に合わせて問題バリエーションを強化。

予習として取り組む問題であれば選択式や並べ替えで問題文にヒントや誘導を盛り込む、授業後の復習であれば手書きで知識の定着を問う、細かなステップに分けることで自然な理解を促す、など問題の問い方や難易度設定の工夫を凝らしている。

さらに英語における「Can-doリスト」など、新学習指導要領に対応する問題の充実も図っている。

新規問題例:英語

文法項目別に学ぶ「文法」と、日常に存在するシチュエーション別に学ぶ「Can-do」 の2種類で問題を追加。

文法

文法問題の例
  • 授業前の予習から授業の導入、授業後の復習にも使えるよう、用途に応じた問題ラインナップ。
  • 予習や導入用の問題では,序盤に文法項目の定義や働きを学ぶ問題を用意。
  • 細かなステップに分かれた問題構成で、解き進めるうちに文法の働きや構造を自然と理解できるように。

Can-do

Can-do問題の例
  • 日常に存在するシチュエーションを元に、4技能をフルに活用しながら学んでいく問題ラインナップ。
  • 子どもたちの想像力をかきたてる豊富なイラストで、文法を意識せず自然な形での英語を学んでいくことが可能。

新機能の紹介

10月からは新たな機能として「搭載問題一覧」、「児童・生徒の習熟度可視化」の機能が加わり、児童生徒・先生の双方にとって、より使いやすく、より個別最適に、活用してもらえるサービスへと進化。

今後についても、順次新たな機能のリリースを予定しているという。

新機能①搭載問題一覧

搭載問題一覧の画面イメージ

搭載されている問題の一覧を確認することができる機能。 教材研究をより便利に行うことが可能。

新機能②児童・生徒自身の習熟度を可視化

問題一覧画面の習熟度表示イメージ

過去の学習データに基づき、章・節ごとにA~Dの4段階で習熟度を確認できる機能。

自分自身の現在の習熟度がひと目で分かることで、児童・生徒は得意/苦手な分野を把握することができ、積極的に学習に取り組むことができる。

COMPASSはこれからもQubenaの提供を通して、すべての子どもたちを取り残すことなく「公正に個別最適化された教育」を届けるリーディングカンパニーとして、さらなる公教育へのICT普及に貢献することを目指す。

「Qubena 小中5教科」オンライン説明会の開催について

今後、さらに多くの自治体・学校でQubenaを利用してもらうため、現在AIドリルを含むICT教材の導入を検討する自治体や学校の担当者向けに、「Qubena 小中5教科」に関するオンラインでの説明会を開催している。

対象者

自治体の教育委員会、学校担当者

内容

「Qubena 小中5教科」のサービスについての説明

開催日時

  • 11月4日(木) 16:00~17:00
  • 11月11日(木) 16:00~17:00
  • 11月18日(木) 16:00~17:00
  • 11月25日(木) 16:00~17:00

参加費

無料

注意事項

Zoomを利用したオンラインでの開催となる。