山口・松陰高校、エデュケーショナル・デザインの「Tech Learner」の一環としてサブスク型オンラインプログラミングコースを開始

エデュケーショナル・デザイン株式会社(静岡県静岡市、代表:脇田 真太郎)では、通信高校の支援を手掛ける株式会社SYM(東京都目黒区、代表:石井 勝喜)と連携のもと、学校法人山口松陰学園松陰高等学校(山口県岩国市、校長:湯山 俊樹)と協力し、本格的なプログラミングを好きな時間に好きなだけ学習できる、サブスクリプション型オンラインプログラミングコースを2021年10月から開始することを発表した。

松陰高等学校オンラインプログラミングコース概要

同校のプログラミングコースは定額制のサブスクリプション型で、期間内であれば様々なコースの内容をオンラインで学習することが可能。

初年度では選べる4つのコースが用意されている。

コース

(1)ビジュアルプログラミング

国内はもちろん、世界中で利用されているプログラミングの入門言語。

アクションゲームやシューティングゲームなど、パーツを組み合わせて様々なゲームを作る。

(2)ハイブリットコーディング

ビジュアルプログラミングの【Scratch】からテキストコーディングにステップアップするのに最適な【Woof JS】を使って、ゲームやアニメーションアートを制作する。

(3)テキストコーディング

ビジュアルプログラミングを習得した生徒向けに、3Dゲームをテキストプログラミングで作っていく新感覚の学習コンテンツ。

テキストプログラミングと同時にゲームデザインや設計など高度な学習ができる。

(4)ウェブアプリ制作

HTML、JavaScriptを用いて、ウェブサイト上で動くウェブアプリを制作。

それぞれの生徒にテーマを考えてもらい、自分の作りたいウェブアプリを設計し、実装していく過程を学ぶ。

松陰高等学校との協業背景

松陰高等学校では、通信制だからできる、生徒一人ひとりに応じたカリキュラムで各人に異なる学びの形を与え、さまざまな形で「生徒と社会の接続にコミットする」ということを掲げている。

社会実践的な教育カリキュラムを模索していく中で、プログラミング教育に着目。同校の教育ビジョンを共有できる外部パートナーを探していた。

エデュケーショナル・デザインでは、小中高生向けにIT&クリエイティブ授業を行うサービス「Tech Learner」を提供しており、生徒一人一人に向き合った同校の教育方針に共感。

同社のEdTechサービスのノウハウを活かした基礎から発展まで幅広く網羅した松陰高等学校オリジナルのプログラミング学習カリキュラムを、同校の教師陣・生徒とともに企画してきた。

2021年10月より、新コースとして本カリキュラムを導入する。

特長

授業は一人の学習でも集中力が続き、理解できるオンラインの動画を見ながら楽しく学習できる。

基礎から発展まで全てのコースを動画とゲームで遊ぶように、意欲と興味に合わせてオーダーメイドの進行が可能。

それ以外にも、毎月LIVE配信授業をおこない、その時間はリアルタイムで直接講師にチャットで質問できる。

また、オンライン作品発表会を年に2回ほど開催予定。

プログラミングで作成した作品を発表して成長した自分を実感でき自己肯定感が高まる。発表会で仲間とつながることでモチベーションの維持にも寄与していく。

同社はコンテンツを使った授業を通して、21世紀の教養と言われている「プログラミング的思考」を身につけ、「課題発見」「論理的思考」「創造的思考」の力を伸ばしてもらいたいと考えているという。

さらに、プログラミングを学ぶことでプログラム制作スキルに加え、これからの時代を生きるための様々な能力が身につき、進学や就職に活かせる、社会で生き抜く力を養うことができる。

山口県の松陰高等学校から世界へ羽ばたいていってもらえるよう、これからも外部パートナーとしてサポートしていく。