デジタルハリウッド大が小説執筆ツール「Nola」を導入、未来のエンタメをつくる若手クリエイターの創作活動をサポート

文部科学省認可の株式会社立の大学としてデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之/DHU)では、物語の創作をサポートする執筆ツール「Nola(ノラ)」を提供する株式会社indentと提携し、在学中の学生が創作時に利用できる執筆ツールとしてNola(有料プランであるNolaプレミアムを含む全機能)を導入することを発表した。

今回の導入により、アニメ制作や映像制作などを学ぶ学生がNolaを活用することで、プロット制作や登場人物・世界観の設定管理を一括して行うことができる。

また、これらの設定情報を閲覧しながら原稿を執筆することで軸のブレないストーリー設計を実現する。

取り組みについて

デジタルハリウッド大学の学生に対して、Nolaプレミアムを提供

Nolaを提供する株式会社indentとデジタルハリウッド大学の両者は、それぞれの知見を用いて、学生の創作活動の支援に取り組む。

小説執筆ツール「Nola」とは

「Nola(ノラ)」は、株式会社indentが運営する作家専用執筆ツール。

PCとスマホの双方で、データを同期して利用できることに加え、プロットや登場人物の管理などを通して、構造的な物語の創作をサポートできるのが特徴。

「物語の構成や設定を保存して、それを見ながら執筆できるサービスがあったら便利かな」という思いから着想をはじめ、オフ会などを通して、小説を書かれている作家の意見を伺いながら、書き手の創作の一助になるようなツールの開発や、作家デビューにつながるような取り組みに向け、動いてきたという。

原稿の執筆機能、参加資料の保存機能、プロットの作成機能で、作家様の執筆を少しでもサポートできるよう開発されている。


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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。