AIと会話できるアプリ「おもてなCity®へようこそ」公教育事業への導入実証実験を開始、約12,000人の生徒に提供

総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:花房雅博)は、兵庫県芦屋市・滋賀県草津市の教育委員会、愛知県瀬戸市長根小学校・效範小学校、広島県福山市山南小学校それぞれと共同で、人工知能(AI)搭載の対話型英語学習アプリ「おもてなCity®へようこそ!(教育機関向けプラン)」(以下、本アプリ)の導入実証実験を開始したことを発表した。

ECCは文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」を背景に、「ICT学習」と「個別最適化」の実現に向け学校現場をサポートすると同時に、児童・生徒の英会話力向上を目的としてアプリの学校現場への導入を進めていく。

英語学習アプリ「おもてなCity®へようこそ!」導入実証実験の概要

アプリ開発と導入実証実験の背景

英語を話せるようになるためには会話練習量、すなわち一人ひとりの十分な発話時間が重要である。

しかし現状では、1回の授業時間の中で一人あたりの発話練習時間は約1分程度と言われている。

この課題を解決するため、話す力を育む対話型英語学習アプリを開発。

学習内容は新学習指導要領に準拠、小学校・中学校の授業で活用しやすい学習ツールとなっている。

このアプリにはゲーム要素を盛り込み、英語学習に重要なモチベーションを維持した学習が可能。

また「会話」だけでなく「単語」「文法」の3つの要素も習得できる。

教員においても、管理画面で児童生徒の学習状況、学習結果を把握することができ、児童生徒への適切な対応ができるようになる。

導入される自治体・学校

都道府県 自治体名 導入校数/導入校 学校種別
兵庫県 芦屋市教育委員会 11校(全校) 小学校、中学校
滋賀県 草津市教育委員会 12校 小学校
愛知県 瀬戸市 長根小学校、效範小学校 小学校
広島県 福山市 山南小学校 小学校

2021年9月より上記の自治体・学校で導入実証事業を開始(※約12,000人の児童・生徒に提供)

対話型英語学習アプリ「おもてなCity®へようこそ!」概要

英語を母語としない人特有の発音を聞き分け、対話を組み立てられる人工知能(AI)を搭載。

英語初心者から上級者まで「まるでリアルシーンで会話しているかのような自然なコミュニケーション」をアプリ上で疑似体験することができる。

診断で弱点を確認しながら、まるでシミュレーションゲームをするような感覚で「英会話(聞く・話す)」を自学習できる画期的なアプリである。

対象

小学1年~中学3年生

特徴

  • 公教育の「学習指導要領」に準拠
  • 一人ひとりの進度や理解度を管理できる(個別最適化された学びを実現)
  • 一人でも全員でも。授業でも宿題・個別学習でも。コロナ禍でも「会話練習」を安心・安全に行える。
  • 学習目的に合わせてカスタマイズできる

AIキャラクターと“話して”英会話を効率的に習得。集合・個別学習を最適化しながらクラス全体の英語力を高める。

4つの「ない」を極めたアプリ

  1. 心が折れない:カタカナ英語でも大丈夫。初心者でも「会話」が続く達成感が得られる。
  2. 飽きない:ゲームの要素をふんだんに。飽きずに続けられる工夫が凝らされている。
  3. 泣き寝入りしない:海外のトラブルに対応できる内容になっている。海外赴任・留学準備にお勧め。
  4. 選ぶわずらわしさがない※:アプリ一つで学校現場のニーズに合った授業や宿題・個別学習が行える。

※教育機関向け。一般のユーザー用コンテンツとは別に、自治体専用のコンテンツをプログラムし、独自のレッスンを構成することが可能。

対応OS

iOS 10.0以降、Android 4.4以降(※すべての端末での動作を保証するわけではない)