やる気スイッチグループと学研塾ホールディングス、次世代型学習モデルの開発・展開に向けて合弁会社を設立

株式会社 学研ホールディングス(東京都品川区/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研塾ホールディングス(東京都品川区/代表取締役社長:福住一彦、以下、学研塾ホールディングス)と総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司、以下、やる気スイッチグループ)は今回、次世代型学習モデルの開発と展開を行う合弁会社(以下、新会社)を設立したことを発表した。

新会社「株式会社YGC」の概要

新会社は、学研塾ホールディングスのAIを活用した個別最適化学習システムと、やる気スイッチグループの「やる気スイッチ」の入る指導メソッドを融合し、自立的に学習するための、次世代型学習モデルを開発・展開する。

新会社による新しい学習モデルは、まずはグループ施設の一部の中学生会員を対象に、既存のサービスに付加するコンテンツとして提供する。

現代社会はVUCA*の時代と言われ、正解のない問いに答えを出す問題解決力が求められている。

新会社が展開する新しい学習モデルは、コロナ禍を経験して社会や価値観が変化する中、子どもが自立的に学ぶ力を育成していく。

*VUCA: Volatility(不安定さ)、Uncertainty(不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(不明確さ)の略

所在地

東京都品川区

代表者

  • 代表取締役社長 渡辺 栄 (株式会社やる気スイッチグループより出向)
  • 代表取締役会長 山下 徹二(兼務:株式会社学研塾ホールディングス取締役)

設立年月日

2021年9月10日

主な事業内容

各種教室への次世代型学習コンテンツの提供、及び、新たな教室パッケージの開発と展開

学研塾ホールディングス 代表取締役社長 福住一彦氏のコメント

この度のやる気スイッチグループとの新たな取組は、両社の強みを最大限に活かして教育の世界で長年の課題であった「個別最適化」の実現に大きく寄与できるものになると確信しています。これによって全国の子どもたち一人ひとりの学力向上に資することができると考えています。

やる気スイッチグループ 代表取締役社長 高橋 直司氏のコメント

教育業界でも有数の学研グループとやる気スイッチグループの共同事業に大きな可能性を感じています。両社の知見をかけ合わせて、これからの時代に求められる新たな学習モデルを開発・展開し、一人でも多くの子どもたちの可能性を拡げられるよう、新事業を支援してまいります。