新聞を活用したオンライン謎解きゲーム「怪盗SHINBUNからの挑戦状」10月16日に無料開催

日本新聞協会は10月16日(土)、「楽しく家庭学習できるといいな」と考える人に向けて、無料のオンライン謎解きイベントを開催することを発表した。

「怪盗SHINBUN」に盗まれた世の中の大事な情報を、お笑いタレントの流れ星☆と毎日新聞の田村彰子記者と一緒に謎解きをして取り戻していく。

教育の専門家が監修したオリジナルの謎解きゲーム(新聞を活用した言葉遊びや新聞紙で工作するゲームなど)は、このイベントでしか体験できないもの。

楽しく学べるおうち学習が体験できる。申込みはPeatixで受付中。

オンライン謎解きゲーム 「怪盗SHINBUNからの挑戦状」概要

日時

2021年10月16日(土)

イベントのストーリー

ある日の朝。いつものようにポストを見ると、1枚の手紙が。

大事な『しんぶん秘伝の書』は私がいただいた。返してほしければ、私が仕掛けた謎に挑んで、探し当ててみるがよい!
by怪盗SHINBUN

これは大変だ!新聞の秘密が載った『しんぶん秘伝の書』を悪用されると、世の中から大事な情報が奪われてしまう!

怪盗SHINBUNの謎に挑むには、情報がつまっている新聞が必要なのだが、手元にある新聞は、すでに情報が盗まれてしまったようで、白紙になっている。

まだ白紙にされていない新聞を持っている君!一緒に怪盗SHINBUNの謎に挑戦して、『しんぶん秘伝の書』を取り戻してくれないか!?

怪盗SHINBUNが仕掛ける謎

なぞなぞやパズルゲームと、新聞を使ったオリジナルゲーム(言葉遊びゲームや新聞紙で工作するゲームなど)を組み合わせた、このイベントでしか体験できない謎が出題される。

推奨年齢

  • 低学年(1年生~3年生)向け:10/16(土)13:00~14:00
  • 高学年(4年生~6年生)向け:10/16(土)14:30~15:30

イベントは、より多くの子どもたちが怪盗SHINBUNとの戦いに参加できるように、小学校低学年(1~3年生)向けと小学校高学年(4~6年生)向けの回が用意されている。

もちろん、小学生以下の参加も、推奨とは異なる年齢の子供の参加も歓迎。難しい場合は保護者と一緒にチャレンジしてみよう。

怪盗SHINBUNと戦うために必要なもの

当日は、以下のアイテムを準備の上、参加すること。

  • 新聞:怪盗SHINBUNと戦うための必須アイテム。複数部あると有利。
  • 「秘伝の書」:イベント参加者用キット。イベント申込者に事前配布される。
  • ラインマーカー/セロテープ/メジャーまたは定規(謎解きをやりやすくする)
  • 白い紙/太めのペン(回答するときに使用)
  • はさみ(謎解きに使用)

新聞がないという家庭には一定期間、無料で試し読みの新聞を届ける。チケット購入時(無料)に一緒に申し込むこと。

イベント本番をもっと楽しくする事前準備!

オンラインコミュニティ「おうち学習の”ワッ!”くらぶ」では、イベントで出題される謎の例題にチャレンジできる。

イベント用の装備を作るなど、イベントがさらに楽しくなるお題を発表予定。

参加することで怪盗SHINBUNに勝利しやすくなるかも。

キャスト

流れ星☆

流れ星☆さん

一発ギャグが得意なボケのちゅうえいとツッコミの瀧上伸一郎によるお笑いコンビ。所属は浅井企画。2000年6月結成。

2人とも岐阜県出身で飛騨美濃観光大使(岐阜県観光大使)に就任している。

2017.18年2年連続「THE MANZAI」たけし賞 受賞。NHK総合「爆笑オンエアバトル」で無傷の20連勝をして番組最高記録を樹立。

代表的なネタで「肘祭り」があり、その中で登場する肘神様という架空の神様に披露する肘のありがたさに感謝する歌や踊りが話題となり「肘祭りはどこでやってるんですか?」という質問を受けることが増えたことから、クラウドファンディングを通じて資金を集め、見事成功して2018年8月に岐阜県の高山市に肘神神社を完成させた。

2014年から毎年単独ライブツアーを開催している。(※2020、21年は新型コロナウイルスに伴い開催中止)

毎日新聞社 学生新聞編集部 田村彰子記者

田村彰子記者

2002年、毎日新聞社に入社。青森支局、社会部、夕刊編集部を経て、「毎日小学生新聞」を発行する学生新聞編集部に異動し、小学生向けの記事を担当する。

2020年には、コロナでなかなか外出が出来ない小学生を対象にしたオンラインイベント「毎小ワークショップ」を立ち上げる。

世界や国内の各地とオンラインでつなぎ、子どもたちと料理を作ったり、インタビューしたりするイベントを開催している。子どもは、中1の長男、小4の次男、年長の長女の3人。1978年生まれ。

大谷直史 准教授

大谷直史 准教授

鳥取大学教育支援・国際交流推進機構教員養成センター 教員養成部門。しんぶんちゲーム(新聞を使った知育ゲーム)開発者。

京都府出身。北海道大学教育学部博士後期課程を単位取得退学後、2001年に鳥取大学で講師、2004年に准教授となる。専門は社会教育学、環境教育学。

子どもの遊びや自然とふれあうことの意味、格差・貧困問題に取り組みつつ、自宅を開放して子ども食堂や居場所づくりを行っている。

趣味と研究を兼ねて、ボードゲームの作成に取り組み、毎日数十人の子どもらと遊び、食べることに忙しい。1968年生まれ。

武田信吾 助教

武田信吾 助教

関西学院大学教育学部。広島県出身。大阪教育大学修了。専門は美術教育学。造形活動がこどもの学び・育ちに果たす役割を広く世に示したいという思いで研究を行っている。

小学校図画工作の専科教員、教員・保育士養成系大学の美術教育担当教員として勤務後、2014年に鳥取大学に着任する。

そこで大谷直史准教授と出会い、ゲーム教材開発の面白さにはまる。2021年より関西学院大学に異動。3児の父。1978年生まれ。