オンライン学習サービス『スタディサプリ』学習塾への提供を開始

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘)が提供するオンライン学習サービス『スタディサプリ』は、全国の学習塾向けにサービス提供を開始することを発表した。

学習塾向け『スタディサプリ』概要

全国の高校2,000校で活用される『スタディサプリ』を学習塾でも

『スタディサプリ』は、経済的、地理的な理由から発生する教育環境格差を解消し、全ての人たちに学ぶ機会と楽しさを提供することを目指し、2012年のサービス開始からインターネットを通じ学習コンテンツを低価格で提供している。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、休校措置が取られた際にも、スマートフォンやPCさえあれば、実力派講師の授業をいつでもどこでも受けられる学習環境を実現できることから、全国の高校2,000校での導入など多く学校で活用されている。

今回、『スタディサプリ』は、全国の学習塾向けに提供を開始する。

人員不足や授業以外の業務による多忙により、生徒一人ひとりに合わせた指導が十分にできていない現状に対して、『スタディサプリ』を活用することで、「テクノロジーを用いた生徒一人ひとりの弱点把握と、個別最適された学習内容の提供」で生徒の成績を確実に上げるサポートを行う。

学習塾向け提供機能概要

1. 生徒の理解度を細かく把握するためのアセスメント「単元テスト」

WEB上で配信・回答ができ、各単元の内容の理解度を網羅的に測ることが可能

2. 生徒の学習状況を可視化するシステム 『スタディサプリ for TEACHERS』

「単元テスト」の結果から、生徒の学習理解度を確認・分析が可能

3. 個別最適な弱点克服

「単元テスト」の小問単位で、生徒一人ひとりのつまずきに連動した個別最適な課題を手間なく配信することが可能

また、生徒とのコミュニケーション機能やアンケート機能も利用できるため、塾運営のDX化も支援する。

初年度である2021年度は、2022年3月末までの利用で、全国約240教室の塾での導入が決定、活用されている。

『スタディサプリ』は、学習塾においても、低価格で良質な教育の提供を目指し、今後ともサポートしていく。