光英VERITAS高校と早稲田大学が連携プログラムを実施、高校生が早稲田大学の留学生とオンラインで交流

光英VERITAS高等学校(千葉県松戸市)は9月13日(月)・14日(火)に、早稲田大学 ICC(異文化交流センター、東京都新宿区)との連携プログラムを実施することを発表した。

これは、同校の生徒と同大の留学生がオンラインで交流するというもので、4学年(高校1年生)の授業「英語 CP(Communication & Presentation)」の中で行う。

自己紹介やお互いへの質問によって日ごろの学習成果を試す機会とするとともに、留学生との協働学習を通して国際理解を深めることを目指す。

早稲田大学 ICC(異文化交流センター)との連携プログラム概要

光英VERITASでは、急速に発展するグローバル社会に対応できるよう、世界の文化や社会、歴史などの多様性を理解し、自ら発信する力を伸ばす教育を実践している。

特に英語教育では、国内外の留学やネイティブスピーカーとの「オンライン英会話」、iPadを使った「英語多読活動」を取り入れ、スキルを徹底的に高めている。

今年度からそうしたグローバル教育の一環として、早稲田大学 ICCとの連携がスタート。

異なる国籍や文化背景をもつ留学生との異文化交流と英語学習活動として、今回の交流プログラムを企画した。

なお、今回は新型コロナウイルス感染症の影響により、対面ではなくZOOMを利用し、オンライン上で交流する。

当日は留学生の国や興味について、それぞれの生徒が英語で質問を行い、返答を聞き取り書き留める。また、留学生から生徒への質問にも答える。後日、その国に関して調べたことや返答内容を含めてレポートを作成し、英語で発表する。

実施日時等

  • 9月13日(月)
    • 3時間目 対象クラス:4A 留学生の出身国・地域:ハンガリー、台湾
    • 4時間目 対象クラス:4B 留学生の出身国・地域:インドネシア、スーダン
    • 5時間目 対象クラス:4C 留学生の出身国・地域:インド、ロシア
  • 9月14日(火)
    • 6時間目 対象クラス:4D 留学生の出身国・地域:インド、インドネシア

※各時間に留学生2名が参加

場所

視聴覚教室、ZOOM利用

活動目的

同世代との国際交流の体験を通して、以下に示す生徒の質的変容をねらいとする。

  1. 異文化に対する興味関心が高まり、グローバルな視野が育成される。
  2. 自己表現力や外国語学習の重要性を知り、学習意欲が向上する。
  3. 自分自身を客観的に見たり日本を相対化したり、日本文化を再発見したりと、多様な角度から思考を深める。
  4. 英語の4技能5領域における日ごろの学習成果を発揮する。

内容(予定)

  • 挨拶・互いの簡単な自己紹介(5分)
  • 光英VERITASの生徒から1人ずつ、早稲田大学の留学生へ質問(30分)
  • 早稲田大学の留学生から、光英VERITASの生徒へ質問(10分)