NABLASが世界最高水準の講師によるAI人材育成講座「iLect Academy 2021 DL4E」を開催、学生向け無償枠を15名に拡大

実践的なAI人材育成プログラム「iLect」を提供するNABLAS株式会社(本社 : 東京都文京区、代表取締役所長 : 中山浩太郎) は、第3次AIブームを牽引する技術「ディープラーニング」の主要技術について網羅的に学べる講座「iLect Academy 2021 DL4E」(日本ディープラーニング協会JDLA E資格対応)を開催することを発表した。

今回はデータサイエンティストの最高峰として知られるKaggle Grandmasterとして第一線で活躍している講師を起用する他、次世代AI人材の育成へ貢献するため、学生向けに講座の無償受講枠を拡大提供する。

2021年10月からのオンライン開催に向けて参加者を募集している。

AI人材育成プログラム「iLect Academy 2021 DL4E」とは

「iLect」は、AI総合研究所として活動する東大発企業 NABLAS社が提供する課題解決のための実践型AI人材育成講座。

「iLect Academy 2021 DL4E – Deep Learning for Expert」(JDLA E資格 2022#1 対応)は特にディープラーニングの主要トピックを基礎から応用まで学び、ディープラーニングを駆使する高度な研究者やエンジニアの育成を目指す講座。

講座を修了すると日本ディープラーニング協会E資格の受験が可能となる。

特徴

データサイエンティストの最高峰Kaggle Grandmasterが講師に

世界中のデータサイエンティストや機械学習エンジニアが競い合う世界最大規模のプラットフォーム「Kaggle」にて、Grandmasterの称号(2021年8月現在、Grandmaster は世界に232人、日本国内に十数名存在)を持ち、AI技術開発の第一線で活躍している技術者を講師として迎えて講義を提供する。

この講座はディープラーニングに関する内部構造を理解することで、最新のモデルを使いこなし、プロダクト開発などに従事できる人材を育成するためにデザインされたカリキュラムであり、実践的な内容と演習中心の講座として定評がある。

2017年の提供開始以降受講満足度は92.5%にのぼり、講座修了後は受講者の実業務においてAIプロジェクトやDX化の推進に役立っているという。

本講座は今回のKaggle Grandmaster講師起用により、さらに質の高いプログラム提供を目指す。

開催講座

「iLect Academy 2021 DL4E – Deep Learning for Expert」

講座日程(全6日)

2021/10/29(金),11/12(金),11/26(金),12/10(金),12/24(金),2022/1/7(金)

講座開催時間

9:00-18:00予定

主な対象者

高度なアルゴリズム開発を行うエンジニア、研究者、E資格取得を目指す者

形式

オンライン講座

応募締め切り

10/1(金)

講座の無償提供について

次世代人材の育成貢献のため、全国15名の学生へ講座を無償提供

多くの学生にディープラーニングの技術を習得してもらい、技術革新がいっそう進むよう、iLect Academy 2021 ではAIに興味のある全国の学生へ「DL4E – Deep Learning for Expert」の受講枠を昨年度開催時より大幅増の15名へ無償提供する。

講座の受講資格は事前のPython, NumPyの事前テスト( PyGrade ) を受験し、合格者の中からNABLAで選定して連絡(合格条件や選定方法、選考結果の詳細については非公開)。

応募締め切り

2021/10/1(金) 23:59まで

学生応募条件

  • 2021年10月時点で学生 (年齢不問)
  • 受講の際に使用するPCおよびインターネット環境を持っている
  • 事前のスキルテストを開催期間中にオンライン受験できる
  • 講義開講日にオンライン授業に参加できる
  • 各回の課題において、十分に時間を確保して取り組み、提出する意思がある
  • 積極的に受講者が集うディスカッションボード(オンライン)で情報、意見交換をできる

標準付随サービス教材一式 (講義資料、演習資料)

  • 講義ライブ配信動画
  • iLect System ( クラウド型 高性能GPU プログラミング環境 )
  • コンペティション形式の宿題・採点、スコア情報
  • PyGradeによるNumpyテスト (受講前に実施する事前スキルテスト)
  • TAによるオンラインサポート
  • オンラインディスカッションボードの提供・運営(Slackを利用)
  • 講座終了後に受講者毎の採点結果レポート