習慣化プラットフォーム「Smart Habit」運営のWizWe、総額4.1億円の資金調達を実施

メンターサポート付き習慣化プラットフォームSmart Habit(スマートハビット)を開発・運営する株式会社WizWe(所在:東京都千代田区、代表取締役社長:森谷 幸平、以下「WizWe」)は、モバイル・インターネットキャピタル株式会社、株式会社新生銀行、エッグフォワード株式会社、ウエルインベストメント株式会社を引受先とする2.6億円の第三者割当増資および日本政策金融公庫の特別融資制度「新事業育成資金」(※)1.5億円の適用により、総額4.1億円の資金調達を実施したことを発表した。

※「新事業育成資金」は、高い成長性が見込まれる新事業に取り組む中小企業を支援するため、平成12年2月から現行制度の取り扱いを開始した特別貸付制度。

今回の調達資金は下記に活用される予定。

(1)チャーン防止及びLTV向上のための営業支援サービス「Smart Habit LTV」事業の進化

Smart Habit LTVとは月額課金モデルのサービス事業者に対し、データ解析と最適化されたメンターフォローで、ユーザー1名あたり月額ミニマム100円(税抜)で、サービスのチャーン改善を実現するサービス。

サービス内容によって590円、990円、1990円、2990円のプラン有り。

社内にカスタマーサクセスチームが既にある事業者へは、月額のシステム利用料のみでSmart Habit LTVのプラットフォームを提供可能。

(2)Smart HabitにAI予測演算を組み込むことによる行動習慣化の成果向上

(3)上場を目指した組織体制の強化

今後、WizWeは、AIによるデータ分析とメンターサポートによる習慣化実現にさらなる磨きをかけ、習慣化プラットフォームを進化させて、圧倒的な低価格でサービス提供していけるよう努力していく。

投資担当者コメント

モバイル・インターネットキャピタル株式会社 MICチーフインベストメントマネージャー/マネージングパートナー 元木 新 氏

WizWeは習慣化プラットフォームを通じて、人々の行動変容改善に大きく貢献されています。

これまでは企業の語学研修に活用されていましたが、学校・教育機関や、ヘルスケアといった異業種まで多岐に渡り提供できる可能性を秘めています。あらゆる「三日坊主」解消に向け、弊社としても全力で支援していきたいと思います。

株式会社新生銀行 ベンチャービジネス部 田中 悠樹 氏

WizWeは、「三日坊主をなくす」というミッションのもと、行動変容を促すプラットフォームとして一層進化しており、より多くの方々の学び直しの促進や生産性・健康状態の改善に貢献していくことを期待して追加投資をさせて頂きました。

弊行は、資金提供のみならず、顧客やパートナーの紹介等を通じて、WizWeの事業成長を引き続きサポートして参ります。

エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 徳谷 智史 氏

エッグフォワードファンド 通称Golden Egg(先進スタートアップに、「出資」と「成長コンサルティング」両面で成長支援を実施)より、WizWeさんに資本参加させて頂くご縁をいただきました。

WizWeさんの掲げるVisionは、人の可能性を最大化し、社会を前向きに変えていくものであり、エッグフォワードも心より共感しています。可能性に溢れるWizWeさんの更なる飛躍を心から信じ、飛躍の起点を創るべく、我々も同じ目線で共に汗をかきながら伴走して参ります。

ウエルインベストメント株式会社 代表取締役社長 瀧口 匡 氏

語学学習をはじめとした自己投資産業について、研究シーズおよび事業トレンドの双方の調査を我々は積み重ねてきましたが、既存産業の生態系に配慮しながらもユニークなポジショニングを併せ持つ、WizWeが提案されているSmart Habitのようなプロダクト・サービスは希少であることを従前より感じていました。

今回の資金調達によって、より一層事業ステージを高められ、国際社会に大きく貢献されてゆかれることを期待しています。

習慣化プラットフォームSmart Habitとは

WizWeが自社開発・運営する習慣化プラットフォームSmart Habitは、メンターサポートにより企業研修、学校での学習習慣化で高い成果を上げており、現在はヘルスケア事業者と未病予防領域の習慣改善で複数のPoC案件を実施している。

このメンターによるヒューマンサポートでの行動の習慣化を、サブスク型のビジネスモデルに応用したサービス「Smart Habit LTV」は2021年に運用を開始し、ユーザー数万人の大手事業者複数社へ導入。

開始後3か月のチャーン(ユーザー離脱率)が50%改善するなどの実績を上げている。