大正大学、バーチャル空間で高校生が大学とコミュニケーションできる『大正大学バーチャルキャンパス(8号館)』を開設

大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区)では、インターネット上のバーチャル空間で全国の高校生が大学とコミュニケーションできる『大正大学バーチャルキャンパス(8号館)』を開設し、2021年8月18日・19日の2日間で、学生スタッフ(※)が企画・運営したフリートークイベント『大学生の1日』を開催した。

(※)入試学生スタッフ…オープンキャンパスや受験生応援スペース(入試相談等のできる対応スペース)、キャンパスツアー等にて対面で受験生と交流してきた在学生。

初日は緊張していた学生も2日目にはアバターとして参加している受験生からチャット機能で寄せられる疑問・質問、大学の「学び」やキャンパスライフ、将来の進路などのさまざまな相談に柔軟に応答し、とても良い雰囲気で双方向のコミュニケーションが叶ったという。

『大正大学バーチャルキャンパス(8号館)』開催概要

大正大学バーチャルキャンパス7月31日(土)に「VR cluster」内にて『大正大学バーチャルキャンパス(8号館)』を開設。

大学生や大学の先生、さらには学外から特別ゲストを招き、大学の「学び」やキャンパスライフ、将来の進路など、さまざまなことを相談したり、ディスカッションする等、多岐にわたる活用を想定しているという。

スマートフォンやタブレット、パソコンがあればバーチャルキャンパスを探索したり、他の来場者とおしゃべりを楽しんだりと、誰でも自由に参加できる。

ポイント

  1. バーチャル空間を利用したキャンパスの設置および双方向型コミュニケーションは全国に先駆けた取り組み。
  2. 大学の学びを知り尽くす入試学生スタッフに全国どこからでも相談が可能となっており、学びやキャンパスライフについて質問することで、学生生活に対する不安を払拭して入試に臨むことができる。
  3. イベントの企画・運営やバーチャル空間を活用した取り組みを学生が実施する「学び」の形。

協力学生

神田恵理子さん(教育人間学科3年)、増田飛影さん(表現文化学科3年)、古屋空美さん(日本文学科2年)、奥墨佑佳さん(歴史学科2年)、中野正翔さん(社会福祉学科2年)、山村琉星さん(歴史学科1年)

大正大学について

大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学。

その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に同学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念。

建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開している。

また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学の推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択された。