過去5回のべ約1万人が参加した教育イベント“未来の先生フォーラム”、イベントを実施・録画配信するウェブサイトを開始

未来の先生フォーラム(旧・未来の先生展)実行委員会は株式会社未来の学校教育(東京都新宿区、実行委員長・代表取締役:宮田純也)と連携し、未来の先生フォーラムでのプログラム動画や、独自のイベントプログラムを実施・録画配信する学び続ける人を応援するウェブサイト「未来の先生フォーラムMEMBERS」を開始したことを発表した。

未来の先生フォーラムMEMBERSとは

未来の先生フォーラムMEMBERSは未来の先生フォーラムが過去5回の開催で培った知見を踏まえ、全国の人々へ更なる学びの機会を提供するために開始された。

内容は、

  • 未来の先生フォーラム2020のアーカイブ
  • 未来の先生フォーラム2021のアーカイブ(9月1日以降公開開始)

が見放題。さらに、毎月開始のイベント参加+見逃し配信が何度でも視聴可能。

イベントでは、全国の参加者との交流もできる。

料金

月額980円(税込み)

※未来の先生フォーラム2021参加者は1か月無料、それ以外は2週間無料。

9月以降のイベント概要

※8月23日現在の内容であり、今後内容が一部変更になる可能性あり。

9月:学校組織

  • 日時:9月20日(月)13:00-16:50
  • タイトル:令和以降の学校組織を構想する
  • テーマ:みんなが活躍し、学び合う学校組織をつくる
  • スケジュール・登壇者
    • 13:00-14:00 基調講演:“学び合い、変化し続ける学校づくり” 木村泰子先生(元 大空小学校初代校長)
    • 14:10-15:40 鼎談:“令和以降の学校組織を構想する” 木村泰子先生×炭谷俊樹先生(ラーンネット・グローバルスクール 代表、神戸情報大学院大学 学長)×安居長敏先生(ドルトン東京学園 中等部・高等部 副校長)
    • 15:50-16:50 記念講演:“未来の学校組織―ドルトン東京学園の事例から―” 安居長敏先生(ドルトン東京学園 中等部・高等部 副校長)

10月:思考×問い

  • 日時:10月30日(土)13:00-16:50
  • タイトル:思考と問いの不易流行
  • テーマ:思考と問いを再考する
  • スケジュール・登壇者
    • 13:00-14:00 基調講演:“思考と問いの不易と本質” 飯久保廣嗣 先生
    • 14:10-15:40 鼎談:“思考と問いの教育現場への実践を探る” 飯久保廣嗣 先生(米国デポー大学終身理事、学校法人青山学院名誉理事)×織田澤博樹 先生(青翔開智中学校・高等学校 校長)×加藤昌治 さん(『考具』著者)
    • 15:50-16:50 記念講演:“思考と問いを中心にする教育” 織田澤博樹 先生(青翔開智中学校・高等学校 校長)

11月:インクルーシブ教育

  • 日時:11月13日(土)13:00-16:50
  • タイトル:多様性が活きる教育を創造する
  • テーマ:インクルーシブ教育の観点から共生社会を創る
  • スケジュール・登壇者
    • 13:00-14:00 基調講演:“多様性が活きる教育―スペシャルニーズ・エデュケーション(特別支援教育)の視点で―” 日野公三 先生(明蓬館高校 校長)
    • 14:10-14:30 海老沢先生の講演“インクルーシブ教育への視座―現場の実践経験を基に―”
    • 14:10-15:40 対談:“インクルーシブ教育と共生社会の創造、学校現場での実践” 日野公三 先生(明蓬館高校 校長)×西郷孝彦 先生(元世田谷区立桜丘中学校 校長)×海老沢穣 先生(新渡戸文化学園、元東京都立石神井特別支援学校 教諭)
    • 15:50-16:50 記念講演:“共生社会を創る教育とは” 西郷孝彦 先生

12月:持続可能な社会を創る

  • 日時:12月18日(土)13:00-16:20
  • タイトル:持続可能な社会を創る教育―気候変動とSDGsを踏まえた現場の教育実践―
  • テーマ:持続可能な社会を創る教育実践
  • スケジュール・登壇者
    • 13:00-14:00 基調講演:“気候変動の最前線を探る” 江守正多 先生(国立環境研究所 地球システム領域/副領域長)
    • 14:10-15:10 対談:“持続可能な社会を創る教育とは” 江守正多 先生×山藤旅聞 先生(新渡戸文化学園)
    • 15:20-16:20 記念講演:“持続可能な社会を創る教育実践” 山藤旅聞 先生

「未来の先生フォーラム」とは

未来の先生フォーラムは、社会の動向を理解し、自ら学び、専門性を向上させたいと願う先生たちをはじめ、教育業界の関係者が来場し、相互に学び合う日本最大級の教育イベント。

未来の先生展として2017年に初めて開催し、2日間でのべ3,000人以上が参加し、過去4回で1万2千人以上が参加した国内最大級の教育イベント。

このイベントでは、学校教育から生涯教育まで多彩な領域の教育について学べる。

2日間のイベントは、「つながる・ひろがる・うまれる」というキャッチフレーズを据えている。

イベントを通して、来場者同士が、“つながり”、その“つながり”から知識や視点が“広がり”、新たな取り組みや知識が“生まれる”場、教育のイノベーションの場でありたいという願いが込められている。