スプリックス、国際基礎学力検定「TOFAS」第3回を日本を含む複数国において受検料無料で実施

株式会社スプリックス(本部:東京都豊島区/代表取締役社長:常石博之)は、国際基礎学力検定「TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)」の第3回検定を、2021年9月22日(水)~9月28日(火)の期間で実施することを発表した。

インターネットを介して自宅から受検でき、日本を含む複数国において受検料無料で実施する。

プレテストも含め、受検者数がのべ約3万5千人となったことを踏まえWebサイトも大幅にリニューアルし、第2回の受験者数の約8,500名以上を見込んでいるという。

TOFASとは

TOFASは、基礎学力を「評価」する検定で、日本を含む世界複数国で実施される。

対象科目は算数・数学の基礎となる「計算」と、英語の「英単語」、国語の「漢字・語い」。

自宅からの受検に加え、検定会場での受検も可能。

TOFASの特徴

(1)基礎に特化した学力の「評価」ができる

全ての学力の土台となる基礎学力は、教育を受ける子どもたちの環境が大きく変わろうとしている今、これまで以上に重要性が高まると考えられる。

実際、日本の保護者の96%は、基礎学力が子どもに必要な要素と考えており、「思考力」や「応用力」などを大きく上回る圧倒的な第一位。

TOFASは、基礎に特化し学力を正しく「評価」する。

(2)世界規模で基礎学力の「比較」ができる

小学校においては、グローバル化に対応するかたちで英語が教科化され、また、世界的なICT発展を踏まえプログラミング教育が必修化された。

教育でのボーダレス化が想定される中、世界11ヵ国の保護者のうち75%は「グローバルに学力を測定できる仕組みがあれば利用したい」と回答している。

複数の国で実施するTOFASは、世界規模での基礎学力の「比較」が可能。

(3)一人ひとりの基礎学力定着に必要な「のびしろ」が分かる

TOFASは、正答率や合否結果に加え、受検データを分析し学力向上に必要な「のびしろ」をフィードバック。

分析結果を一人ひとり個別に可視化することで、基礎学力の確実な定着につなげていく。

※スプリックス基礎学力研究所「世界11ヵ国において子ども・保護者を対象に学習に関する「意識調査」」2021年1月

TOFAS第2回検定の結果

  • 第2回は約8,500名が受検。実施国は日本、アメリカ、インド、オーストラリア、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピン、台湾の10ヵ国。
  • 国内では、豊島区教育委員会、中野区教育委員会、長岡市教育委員会等の小中学校が参加。
  • 第3回は、より多くの国、多くの受検者の参加を見込んでいる。

TOFAS第3回検定の概要

受検日・時間

2021年9月22日(水) ~ 2021年9月28日(火)

申込期間

2021年9月17日(金) まで

基本情報

  • 対象科目:計算、英単語、漢字・語い
  • 検定時間:40分
  • 合格ライン:正答率80%以上
  • 出題形式:回答選択方式(一部、回答入力方式および回答書き込み方式)
  • 必要な物:PCまたはタブレット、受検情報が示されたメール、計算用紙、筆記用具(漢字・語い、はタブレットおよびタブレットに対応したペンが必要)
  • 受検結果:受検日の10日後以降にメールを配信。Web上で結果の閲覧が可能。合格者には合格証(サーティフィケート)をデータにて発行。

レベル別詳細

計算

英単語

漢字・語い

申込方法

「TOFAS」公式Webサイトより申込。メールアドレスを入力し、フローに従い必要情報を登録、受検日やレベルを選択し申込完了。