AI型教材「Qubena」利用者数が昨年比2.5倍となる50万人を突破

株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、代表取締役:小川正幹)は、提供するAI型教材「Qubena(キュビナ)」の利用者数が昨年9月時点の20万人から、今年度2.5倍の50万人(導入校数1,800校)を突破したことを発表した。

同社では、AIが一人ひとりにあった“復習”問題を出題する「5分間復習機能」、クラス以外のグループで問題配信やスタディ・ログの確認ができる「グループ機能」など、日々サービスのアップデートを重ねており、より多くの子どもたちの「個別最適化された学び」の実現に向けて取り組んでいる。

2021年4月より提供を開始した「Qubena 小中5教科」では、小中学校の主要5教科に対応するとともに、一人ひとりの定着度を加味した出題により効果的な復習を行える機能を搭載することで、従来から採用している一人ひとりの習熟度に応じた個別最適化機能に加えて、これまでAIドリルでは弱いとされてきた、知識・技能の定着についても効果的に行うことができるようになった。

新機能の紹介

7月からは新たな機能として「5分間復習機能」「グループ機能」が加わり、児童生徒・先生の双方にとって、より使いやすく、より個別最適に活用できるサービスへと進化。

今後についても現場の先生より多く要望が寄せられていた、教材研究をより便利に行える機能など、順次新たな機能のリリースを予定しているという。

新機能1:5分間復習機能(ベータ版)

5分間復習機能 画面イメージ

教科ごとに、5分間でスピード復習ができる機能。

過去に解いた問題や関連する問題から、最適な問題×効果的なタイミングで、AIが復習問題を出題する。

授業内での活用はもちろん、家庭学習時など、児童生徒自身で復習問題に取り組むことができる。

新機能2:グループ機能

グループ機能 利用例

クラス以外のグループでワークブック配信や学習履歴を確認できる機能。

学年全体、習熟度別グループ、異学年混合グループなど、目的に応じたグループ設定が可能。

COMPASSはこれからもQubenaの提供を通して、すべての子どもたちを取り残すことなく「公正に個別最適化された教育」を届けるリーディングカンパニーとして、さらなる公教育へのICT普及に貢献していく。

「Qubena 小中5教科」オンライン説明会の開催について

今後、さらに多くの自治体・学校でQubenaを利用してもらうため、現在AIドリルを含むICT教材の導入を検討する自治体や学校の担当者向けに、「Qubena 小中5教科」に関するオンラインでの説明会を開催している。

対象者

自治体の教育委員会、学校担当者

内容

「Qubena 小中5教科」のサービスについての説明

開催日時

  • 8月26日(木) 16:00~17:00
  • 9月2日(木) 16:00~17:00
  • 9月9日(木) 16:00~17:00
  • 9月16日(木) 16:00~17:00

参加費

無料 ※Zoomを利用したオンラインでの開催。


ABOUT US

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。