競技プログラミングコンテストサイト「AtCoder」全世界での登録者数30万人を突破

AtCoder株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:高橋直大、以下AtCoder)が運営する競技プログラミングコンテストサイト「AtCoder」の全世界での登録者数が30万人を突破したことを発表した。

「AtCoder」登録者数30万人を突破

2020年3月以降、新型コロナウィルス感染拡大の影響により全世界で外出自粛が進んだことが影響し、インド、中国、バングラデシュなど海外の競技プログラマーが急激に増加した。

日本国内では、小中学校でのプログラミング教育必修化や、コロナ禍で加速した企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)など、プログラミングに関する社会的な関心の高まりに加え、競技プログラミングを学ぶ手段が増えたことも影響し、登録者数が例年を上回るペースで増加したという。

競技プログラミング関連書籍

  • 「問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造」(大槻兼資著、秋葉拓哉監修)
  • 「アルゴリズム実技検定公式テキスト[エントリー〜中級編]」(岩下真也・中村謙弘著、AtCoder株式会社・高橋直大監修)

競技プログラミングを題材にしたプログラミング学習書籍の中で、AtCoderの問題が活用されている。

AtCoderが無償提供するオンライン学習コンテンツ

競技プログラミングで広く使われているC++言語を学べるプログラミング学習コンテンツや、AtCoderユーザーが企画・製作した競技プログラミング学習コンテンツをAtCoderのWebサイトで公開している。

AtCoderは、多くのユーザーに支えられながら成長を続けている。

今後も質の高いプログラミングコンテストの運営を通じて、より多くの人々に競技プログラミングを楽しんでもらえるよう、サービスを拡充していく。

AtCoder株式会社について

AtCoder株式会社は、314,070人(うち日本人167,537人)が参加登録し、毎週開催される定期コンテストには約11,000人が挑戦する、日本最大の競技プログラミングコンテストサイト『AtCoder』を運営している。

その他にも、高度IT人材採用・育成事業として、コンテスト参加者の成績を8段階にランク付けした「AtCoderランク」を利用する転職・求職支援サービス『AtCoderJobs』や、IT人材のプログラミングスキルを可視化できる検定『アルゴリズム実技検定・PAST』のサービスを展開している。