全国新聞社事業協議会、「2021年度全国選抜小学生プログラミング大会」を開催

全国新聞社事業協議会(共同通信社加盟の地方新聞45社の事業部門で構成)は、全国の小学生を対象としたプログラミングのコンテスト「2021年度全国選抜小学生プログラミング大会」を開催することを発表した。

「みんなのみらい」をテーマに、アイデアがつまった未来志向の作品を募集する。

この事業は2020年度から小学校で必修化されたプログラミング教育の理解促進に加え、子どもたちのプログラミング的思考向上に寄与することを目指している。

各都道府県にて地方新聞社もしくは(株)共同通信社が地方大会を実施し、各県ファイナリストを選抜。全国大会出場権を獲得した小学生が全国大会に出場し、アイデアや技術を披露する。

昨年度は全国から673組の応募があり、33都府県の代表者がファイナリストとして全国大会に出場した。

ふるさとへの想いがつまったものや社会課題の解決につながるような作品が多く集まったという。

今年度は経済産業省、総務省の後援、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、日本電気株式会社、クォンツ・リサーチ株式会社などの協賛を得て開催される。

「2021年度全国選抜小学生プログラミング大会」実施概要

大会スローガン

みんなのみらい、みんなでつくろう

主催

全国新聞社事業協議会

後援

経済産業省、総務省

協賛

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、日本電気株式会社、クォンツ・リサーチ株式会社 など

協力

株式会社共同通信社、特定非営利活動法人みんなのコード

募集内容

独自の発想やアルゴリズムに基づいたプログラムにより制作した作品。プログラミング言語は指定しない。

テーマ

「みんなのみらい」

※自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい。みんなの明るいみらいのために役立つようなアイデアがつまった未来志向の作品を募集する。

応募資格

全国の小学生

応募スタイル

個人、団体ともに可。団体の場合は1チーム4名までとする。

地方大会(予選)

全国新聞社事業協議会に加盟する地方新聞社が主催。地方新聞社が実施しない場合は共同通信社が審査を行う。

全国大会出場資格

地方大会(予選)で選出されたファイナリスト、地方新聞社が地方大会を実施しない県は共同通信が実施する地方大会で選出されたファイナリスト

※選抜大会なので各県ごとにファイナリストが選出されるわけではない。

全国大会開催日

2022年3月6日(日)

全国大会の形態

オンライン方式

審査員

情報通信総合研究所 特別研究員 平井聡一郎氏、経済産業省 商務・サービスグループサービス政策課長(兼)教育産業室長 浅野大介氏、みんなのコード代表 利根川裕太氏、音楽家・数学研究者・STEAM教育者 中島さち子氏、(社)共同通信社将来技術開発室長 鈴木維一郎氏 ほか

採点基準

発想力40点、表現力30点、技術力30点の合計100点

発表

作品制作のきっかけや思い、特徴、苦労した部分などをプレゼンテーションしてもらう。発表時間は3分間。

表彰

グランプリ、あいおいニッセイ同和損保賞、NEC賞 ほか複数の賞を設定し、表彰。

※この大会を主催する全国新聞社事業協議会とは、共同通信社に加盟する地方新聞社45社の事業部門と共同通信社が加入している組織で、事務局は共同通信社に置かれている。各社の文化催事、スポーツイベントなど、さまざまな事業の展開や今後の予定などを共有する場となっている。