ドコモgacco、「ラックセキュリティアカデミー」の情報セキュリティ講座を提供開始

セキュリティ技術を駆使したITトータルソリューションサービスを提供する、株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 西本 逸郎、以下 ラック)と、株式会社ドコモgacco(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 基弘、以下 ガッコ)は、組織の事業継続を脅かすサイバーリスクの高まりと社員のサイバー攻撃へのリテラシー向上のため、「ラックセキュリティアカデミー」の情報セキュリティ講座の提供を2021年7月12日(月)より有料で開始することを発表した。

gaccoにおける「ラックセキュリティアカデミー」情報セキュリティ講座概要

「ラックセキュリティアカデミー」の情報セキュリティ講義の提供をガッコで開始する。

ラックセキュリティアカデミーは、ラックが2009年から提供を開始した組織向けの情報セキュリティ対策講義で、テレワークの普及によりオンライン講義のラインナップも充実している。

提供する講義内容は、新入社員や管理部門などのITリテラシーを強化する必要のある一般社員の部門から、情報セキュリティ担当者が端末をハンズオンで学ぶホワイトハッカー養成講座まで幅広いラインナップが用意されている。

今回はまず全てのビジネスパーソンに必要な情報セキュリティ基礎講座を提供。

ラックとガッコは、本連携を皮切りに情報セキュリティリテラシー向上につながる情報セキュリティ講義等の教育サービスの拡充に取り組む。

背景

海外では巨大エネルギー産業の操業停止、国内でもテレワーク環境を狙ってPCを暗号化して解決に金銭を要求する被害など、サイバー攻撃による被害は、あらゆる組織に広がっており、サイバーリスクは経営リスクになっている。

近年、サイバー犯罪の手口は巧妙化しており、いつ組織や従業員が攻撃のターゲットになっても不思議ではない。

テレワークが急速に浸透する中で、社外のぜい弱なネットワークからのアクセスを狙う被害も報告されるなど、いまやIT端末を利用するすべての人がセキュリティリスクにさらされている。

組織による対策はもちろん大切だが、被害に遭わないためのリテラシー向上と、被害に遭ってしまった時の対処方法を日頃から学ぶことが喫緊の課題となっている。

今回提供を開始するラックセキュリティアカデミー講座(※ 講座ラインナップは順次追加予定)

新入社員向け情報セキュリティ研修

  • 提供期間:30日間
  • 動画時間:40分
  • 選択式テスト:有り

学生時代には気にしなくてよかったことも、社会人になると大きな事故につながる場合がある。

本コースは、新入社員がついしてしまいがちな情報セキュリティ事故事例をもとに、脅威と対策を説明。

社会で活躍するためにまず必要な情報セキュリティ基礎知識を身に付けるためのコースである。

情報セキュリティ研修

  • 提供期間:30日間
  • 動画時間:60分
  • 選択式テスト:有り

情報セキュリティに関わるモラルやリテラシーの向上を目的としたコース。

組織内個人として身につけるべき「情報セキュリティ」とは何か、を学習する。

社員・職員への定期的な教育におすすめのコース。

情報セキュリティ研修【テレワーク編】

  • 提供期間:30日間
  • 動画時間:40分
  • 選択式テスト:有り

テレワーク環境におけるセキュリティリスクの認識を深め、そのリスク対策について分かりやすく解説している。

テレワークを導入しているが、利用者への教育が不十分という組織に最適なコース。

アニメ形式の動画と理解度テストで構成されている。

1テーマ5分程度のため、少しずつ取り組むことができる。

ロボタと挑戦!セキュリティチャレンジ【日常編】

  • 提供期間:30日間
  • 動画時間:60分
  • 選択式テスト:有り

アニメ形式で日常に潜む脅威と対策を学ぶ。

組織の情報をまもるために身に着けておきたいセキュリティ対策を5つのテーマから学習し、最後に理解度チェック(10問)で理解度を確認。

1テーマ10分程度。テーマ毎に少しずつ取り組むこともできる。

費用

いずれの講座も参考価格は2,200円(税込)/ID(別途初期費用)~ ※参考価格は今後改定される場合がある。