ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール ロボット教室、オンラインで受講できるコースを開講

教育事業等を展開するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上輝之)は、展開するヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール ロボット教室より、新たにオンラインで受講できる「リモロボ(リモートロボットコース)」を開講したことを発表した。

リモロボは、「自宅の近くに教室がない」「時間が合わない」など、教室への通学が難しい年長~小学生を対象とした、自宅で受講できるロボット教室。

子どもが楽しみながら学びに集中できるロボット教室のノウハウをもとに、「オンライン授業は子どもが集中できずに席を離れてしまう」などの保護者が抱える課題を解決するカリキュラムを設計。

ただ映像を見るだけではなく、子どもがロボットを製作しながらPCを操作してチャットで質問したり、毎月開催されるライブホームルームで全国の生徒と交流をしたりと、ICT教育をフル活用して子どもの学びにつながる「驚きと感動」を引き出す仕掛けが満載。

STEAM教育とは:Science(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、Mathematics(数学)を統合的に学習する「STEM教育」に、 さらにArts(教養/創造性)を統合し、各教科での学習を実社会での課題解決に生かしていくための教科横断的な教育手法を総称した言葉。21世紀に入りますます科学技術が発展する社会では、それを支える次世代の人材育成という点から、理数系教育・技術教育がさらに重要となってくる。世界的にも「STEAM教育」と呼ばれる、理科系の分野を複合的に育む取り組みが進んでいる。

ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール ロボット教室「リモロボ」について

  • ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール ロボット教室より、オンライン完結で受講できるコースが新たに開講
  • 一人での通学が難しい全国の年長~小学生を対象とし、楽しく長く続けられる受講サイクルをオンラインで提供
  • 毎月全国の生徒と先生がオンラインでつながる「ライブホームルーム」や、毎月1体のロボットを製作・改造するための映像教材、製作したロボットの写真や動画を先生に提出しフィードバックが届いたり、不明点をチャットで質問できるオンラインコミュニケーションなど、生徒を一人にしない授業構成

コロナ禍によって急速に整備が進められた国の「GIGAスクール構想」や、文部科学省により2020年度から必修化となった「プログラミング教育」など、Society5.0時代を生きる子どもたちの教育がこの1年で大きく変わり、PC端末が鉛筆やノートと並ぶマストアイテムとなっている。

また、PC端末を使いこなすことはもちろん、不透明な時代を生き抜くために必要な「プログラミング的思考」や「課題解決力」を養い、自ら学び続ける主体的な力を育む必要性が問われている。

そのようななかでヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール ロボット教室は、ロボット製作から得られる学びにいち早く着目。

そして、子どもたちが楽しみながらハードウェアとソフトウェアの仕組みを横断的に学べるカリキュラムを構築して2009年に開講以来、全国すべての都道府県に教室を展開してきた。

そのノウハウをもとに今回、新たにオンラインで受講できるコース「リモロボ」を開講。

リモロボは、ロボット教室のノウハウを「能動体験型の映像授業」として提供するほか、製作したロボットを写真や動画で提出したり、チャットを使って講師から直接フィードバックを受けたりと、これからの時代に必要なオンラインコミュニケーションの場を提供する。

さらに全国のリモロボ生がオンライン上で一堂に会し、直接講師を交えてクイズやミニゲームを行い、気づきと学びを深める「ライブホームルーム(月1回)」など、ICT教育をフル活用し、集中して楽しく学べる構成となっている。

これからの時代に必要な力を養うことにフォーカスを当て、今後も新しいサービスを拡充していく予定。

さらに、保護者は専用アプリでいつでも質問できるため、オンラインコースであっても安心。

受講時の不明点や、オンラインではない通学教室への転籍の相談など、きめ細やかなサポートを通して保護者の不安を解消する。

請求情報や授業料の支払いについても、通学でありがちな月謝袋の管理や現金の準備などの心配は不要。

Web完結型の口座振替やクレジットカードを使用できる。

これまで時間や距離など、さまざまな事情から通学が難しかった子どもも「いつでも」「どこでも」「楽しく」受講できるコースとして、全国の子どもたちに今、これから必要とされる大切な学びを届けていく。

また、国内に限らず海外へ一時的に引越しするなどの場合でも、オンラインの強みを生かして「学びを止めない」取り組みをリモートロボットコースから推進していく。

「ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール ロボット教室」とは

「ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール ロボット教室」は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月にスタート。

未就学児(5~6歳)から中学生を対象に全国で展開し、教室数は1,500教室以上、在籍生徒数は25,000名を超える日本最大規模のロボットプログラミング教室(※2021年3月末時点)である。

5歳から中学生まの子どもの年齢に合わせたさまざまなコースが用意されており、「プライマリーコース」「ベーシックコース」では、動くロボットを自ら作り上げ、試行錯誤を繰り返しながら構造や動きの仕組みを学ぶ。

「ミドルコース」「アドバンスコース」では、さらにマイコンブロックやセンサーが追加。専用タブレットを用いたビジュアルプログラミングでより複雑な動きを実現する。

さらに上級コースのロボット博士養成講座「ロボティクスプロフェッサーコース」は2014年4月から開講されており、「アドバンスコース」修了者または小学校高学年~中学生が対象。

千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長・古田貴之先生監修による、C言語をベースにしたプログラミング言語を使ったより高度なロボット製作を行う、本格的なコース。

「ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール ロボット教室」は、子どもたちに科学の驚きと感動を与える。

楽しく夢中になってロボット製作に取り組むうちに、新しい時代を生き抜く上で必要となる学びの基盤となる力が養われているというプログラムである。