CNNで英語力を測定する検定「CNN GLENTS」をリリース、第1回公開テストの申込を受付中

CNNで英語力を測定する検定「CNN GLENTS」を7月15日にリリースすることを発表した。

世界最大のニュース専門メディアCNNと朝日出版社のパートナーシップにより、7月7日より英語検定事業の申し込みを開始。

40年以上にわたり世界の最前線を報道してきたCNNと、そのコンテンツで英語教材を34年間開発・出版してきた朝日出版社の協業だからできる、「生の英語」を用いたテストで、より「実践的に使える英語力」を測ることができるという。

CNN GLENTS(GLobal ENglish Testing System)とは

世界最大のニュース専門メディアCNNの生きた英語を使った、全く新しい英語力測定テスト。

リアルな英語を聞き取るリスニングセクション、海外の話題を読み取るリーディングセクション、ニュースの理解に必要な背景知識を問う国際教養セクションから構成され、世界に通じるホンモノの英語力を測定する。

CNN GLENTSはここが違う

POINT① 作られた英語ではなく、生の英語ニュースが素材

リスニング問題、リーディング問題、いずれも世界最大のニュース専門メディアCNNの英語ニュースから出題。

政治、経済、科学、教育、文化など幅広いジャンルから、世界の「いま」を理解するために必要な英語力を測定する。

実際のニュース映像を使った「動画視聴問題」も導入している。

POINT② 場所を選ばず受験できるオンライン方式

コンピューターやスマートフォン、タブレットなどの端末とインターネット接続環境があれば、どこでも好きな場所で受けられるオンラインテスト。

※スマートフォン、タブレットはアプリのダウンロードが必要。現在Android版の利用が可能。

POINT③ 自動採点で結果をすぐに表示、国際指標CEFRにも対応

テスト終了後、自動採点ですぐに結果がわかる。

国際的な評価基準であるCEFRとの対照レベルやTOEIC® Listening and Reading Testの予測スコアも表示され、現在の英語習熟度を知ることができる。

受験可能期間終了後、英文トランスクリプトなどが閲覧でき、復習すれば確実に英語力アップにつながる。

POINT④ コミュニケーションに必要な社会・文化知識にも配慮

世界の人々と円滑にコミュニケーションを図るには、一般的な英語力に加えて、近年話題になっている政治・経済・科学などの問題に関する背景知識が必須である。

「国際教養セクション」では、知っておくべき世の中の情勢や今話題になっている事柄を題材にした様々な問題が登場する。

第1回公開テストの日程

2021.7.15(木)〜7.28(水)

申し込み期間

2021.7.7(水)〜7.27(火)

受験料

3,960円(税込)

各界から推薦の声

テスト監修の笹尾洋介先生(京都大学 国際高等教育院附属国際学術言語教育センター 准教授/CNN GLENTS監修者)

日本の国際競争力強化の一環としても、各界からの注目が高いテスト。

7月5日には日本出版クラブで記者会見が行われた。

国際競争力が求められるビジネスパーソンに最適

鈴木武生先生[(株)アジアユーロ言語研究所代表取締役、早稲田大学・跡見学園女子大学講師 ]

異文化に対する知識やトピックを知り、英語でどのようにシェアして、違う文化の人間をどのようにまとめていけばよいか、それを仕事でどのように行うか、というのがこれからの課題になっていきます。

具体的には、異文化対応力と異文化を持つ人間に対するコミュニケーション力、あとはスピーキング。まだあまりそういった内容の教科書やプログラムはないですね。合わせ技なので、これらを身につけるには生の英語で勉強するのは非常に良いと思います。

社会に羽ばたく力を備えるために大学生に必須

小西克哉先生[国際ジャーナリスト、国際教養大学大学院客員教授]

CNN GLENTSはCNNで放送されたニュースの理解力を試すテストとして、英語の初歩的なレベルから非常に高いレベルまで、幅広い設問がうまく用意されています。

このテストを受けることにより、世界の人々が興味を持っている事柄を理解できる上、その背景となる価値観や思考を理解するヒントを得ることもできます。そういった新たな視点を得ることこそが英語を勉強する大きな理由であるべきだと思います。将来、グローバルリーダーを目指す大学生には、ぜひ受けてもらいたいテストの1つです。

大学入学共通テスト対策として、高校生に欠かせない

米田謙三先生[関西学院千里国際中等部・高等部 進路情報センター長 ]

大学入試が変わった、ということで、1つポイントとして挙げられるのが、やはり大学入学共通テストかなと思います。大きく変わったところでいえば、やはりリスニングの量も増えました。内容的にも”多様な英語”ということが求められるようになりました。まさに世界の今を知るということが必要になります。

『リアルな英語』『リアルな現代時事知識』、この2つが最大のポイント、そんなテストがCNN GLENTS。受けないわけにはいかないでしょう。

【お詫びと訂正】

この記事公開直後のタイトルにおきまして、誤りがありました。ご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。

(誤)朝日新聞社、CNNで英語力を測定する検定「CNN GLENTS」をリリース、第1回公開テストの申込を受付中

(正)CNNで英語力を測定する検定「CNN GLENTS」をリリース、第1回公開テストの申込を受付中

※「CNN GLENTS」をリリースされたのは株式会社朝日出版社です。


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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。