エンワールド・ジャパン 、レアジョブの英語スピーキング力テスト「PROGOS」を転職サービス登録者に無償提供

日本最大級のグローバル人材に特化した人材紹介会社 エンワールド・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ヴィジェイ・ディオール)は、8月2日より、株式会社レアジョブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 岳)のグループ会社である、株式会社プロゴス(本社:東京都渋谷区、取締役社長:安藤 益代)の提供する英語スピーキング力テスト「PROGOS(プロゴス)」を、エンワールド・ジャパンの転職サービス登録者に、無償で提供開始することを発表した。

レアジョブ社が英語スピーキング力テストのPROGOSを、人材紹介会社を通して提供するのは初の試みであり、グローバル人材紹介会社における先進的な取り組みとなる。

「PROGOS」提供の概要

レアジョブグループとのアライアンスにより、エンワールド・ジャパンの転職サービス登録者は世界標準に準拠した英語のスピーキング力テスト「PROGOS」を無償で受験することが可能になる。

PROGOSは、CEFR-Jに基づいた8段階で定量的に英語スピーキング力を評価するため、受験者は自分の英語スピーキング力を明確に把握できるようになる。

エンワールド・ジャパンは、採用企業へ人材紹介を行う際合意に基づいてPROGOSの受験結果を提供し、転職希望者と採用企業の語学スキルにおけるミスマッチを防止する。

PROGOS受験者は英語スピーキング力テストの結果を得られるだけでなく、レベルアップのためのフィードバックと具体的な学習アドバイスも受けることができる。

そのため、PROGOSの無償提供は、グローバル人材が更なる語学力の向上に向けて適切な学習を進めるためのサポートにも繋がる。

この取り組みを通し、エンワールド・ジャパンはグローバル人材のキャリア支援をさらに充実させ、入社後の活躍を後押ししする。

オンラインの英語教育に強みを持つレアジョブはグローバル人材のPROGOS受験データをもとに、サービス利用者へより精度の高い学習カウンセリングや学習目標設定のアドバイスを行うことを目指している。

エンワールド・ジャパンとレアジョブグループは、グローバル人材のキャリア支援と英語学習支援に相乗効果を持たせ、グローバル人材の更なるキャリア実現を強化していく。

「PROGOS」提供の背景

ビジネスのグローバル化が進み、世界を相手に仕事を推進するグローバル人材の需要は外資系企業に限らず日系企業でも増加している。

これまで転職時の英語力の判断は、TOEICなどの筆記テストのスコアや、人材紹介会社のコンサルタントが通常の会話の中で独自に行うスピーキングレベルチェックなどが主流だった。

そのため、ビジネス英語を話せる転職希望者にとっても、自分の英語スピーキング力を定量的に評価できる機会がなかった。

外資系企業やグローバル企業の英語を使うポジションに初めて転職する人や数年間英語を使わない業務に就いた後英語を使うポジションに戻る人は特に、現在の自分の英語スピーキング力がどの程度通用するのか、入社前に判断することが難しい状態だった。

「PROGOS」について

PROGOSは、ビジネス英語に特化した、英語スピーキング能力を測定するテスト。

受験時間は20分、結果は最短2~3分で得られるという利便性にすぐれている。

インターネットがあれば、デバイスを問わずどこでも受験可能。

PROGOSの採点には、世界標準のCEFR(セファール、日本語訳:ヨーロッパ言語共通参照枠)を日本人向けに設計したCEFR-Jに基づく総合評価とCEFRに準拠した6つの項目評価が採用されている。

PROGOSは、世界標準の実力を測定すると同時に、受験者に学習アドバイスのフィードバックも行う。

CEFRは近年日本の大学にも導入されている。文部科学省の推奨もあり、今後ますます増えていくと言われている。