鎌倉市教育委員会とライフイズテック、子どもたちの未来を切り拓く力を育む教育DXに関し連携

鎌倉市教育委員会(教育長: 岩岡 寛人)と、プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介) は、子どもたちの未来を切り拓く力を育む教育DXに関する連携協定を2021年6月28日に締結したことを発表した。

鎌倉市は、教育大綱において”未来を拓く「生きる力」を育む”こと、”子どもも大人も共に学ぶ「共育」”を基本理念として掲げている。

そのため、鎌倉市教育委員会では今後訪れるSociety5.0の社会に対応したスキルや学びに向かう姿勢を育み、個々の能力や関心に応じた学びを提供するため、子どもも教師もワクワクするような魅力的な学校づくりに取り組んでいる。

自ら未来を切り拓くことのできる子どもたちの育成のためには、教職員と子どもがテクノロジーを通じて価値を生み出す方法を共に学ぶ環境を構築し、ICTを活用した問題解決ができる教員の養成や、子どもたち1人1人の個性を活かす学びが重要である。

この学びの実現のため、今年度は、教員向けのICTキャンプおよびDX研修、全市立中学校へのEdTech教材「ライフイズテックレッスン」の活用支援に取り組む。

教育DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、教職員と子どもがテクノロジーを通じて価値を生み出す方法を共に学ぶ環境を構築し、子どもたちが自ら未来を切り拓いていく力を育むことを目指し、連携していく。

鎌倉市教育委員会との取り組み

  1. 中学校技術科・小中学校ICT教育担当を対象にしたICTキャンプの実施
  2. 希望する小中学校に対し、教員向けのDX研修の実施
  3. 鎌倉市立中学校全9校に対して、プログラミング学習EdTech教材「ライフイズテックレッスン」の活用を支援

鎌倉市教育長:岩岡寛人氏コメント

プログラミングを始めとするテクノロジーは、我々から人間らしさを奪うものではなく、人間が人間ならではの感性を働かせて思いやアイデアを実現するためのツールだと考えています。

今回の連携を通じて、一人でも多くの子どもたちや教職員にこのような感覚を実感してもらい、Society5.0の時代に生きる子どもたちが、社会の変化を前向きに捉え、テクノロジーを駆使して幸福で豊かな社会をつくっていくことができるよう取り組んでいきます。

連携協力事項

  1. 鎌倉市立中学校におけるプログラミング教育の実施及び教材の活用並びに教職員の研修に関すること。
  2. 鎌倉市立小中学校の教職員のICTスキルの習得、指導力の向上及び授業実践方法の研究に関すること。
  3. 鎌倉市立小中学校のICT活用による校務効率化に関すること
  4. 実践事例の広報及び普及に関すること 。
  5. その他、前号に掲げるもののほか、必要と認めること。

「ライフイズテック レッスン」とは

  • 個別最適の授業を実現:一斉授業ではなく、生徒がそれぞれのペースで学習可能
  • コーディングを楽しく学べる:エピソードに合わせて、課題が出題、作品作りを通して学ぶ
  • 授業準備の手間がかからず、導入環境や設定もシンプル
  • 進捗管理画面、指導案、補助教材、小テスト、評価指標などの先生向け授業支援ツールも提供
  • プログラミング必修化を背景にした中学技術科、⾼校情報科の新学習指導要領にも対応

「ライフイズテック レッスン」は中学校・高校向けに、一人一人の理解度に合わせて個別最適なプログラミング学習を実現するEdTech教材。

プログラミング教育未経験の先生でも簡単に導入可能で、全国1,000以上の学校に採用され、中学校・高等学校の累計導入校数 No.1(※日本マーケティングリサーチ機構調べ)のプログラミング学習教材として活用が広がっている。