クラーク記念国際高等学校が学習プラットフォーム「Monoxer」を導入、試験導入では平均点が24.9点上昇

モノグサ株式会社(東京都文京区 代表取締役:竹内孝太朗、畔柳圭佑)の提供する学習プラットフォーム「Monoxer」が、 広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校(本校:北海道深川市 校長:三浦雄一郎)オンライン通学型コースCLARK SMARTで導入されることを発表した。

クラーク記念国際高等学校におけるMonoxerの導入概要

導入背景

試験導入で使ったところ、50点満点の英単語テストにて事前学習ができなかったため15点という点数だった生徒がMonoxerでの学習により次のテストでは48点を記録した。

その生徒は成長を実感することができ、より一層の成績向上を目指したいと言ってくれるようになり、勉強のやる気を引き出す大きなきっかけになったという。

学習者全体の平均点としても24.9点上昇する結果に。 また、学習プロセスと成果の再現性から、資格試験の取得や進学へのステップに接続した生徒もいたという。

このように一定数、本人に勉強の意思があっても、勉強をスタートする準備や方法の面倒さが原因で勉強に取り組めない生徒がいる。

例えば、英単語を覚えることについて、本人も重要という認識があるが、「英単語帳を開いてもどこを見たらよいか考えなければならないし、自分が何を憶えているか、憶えられていないかもわからず、どうしても学習がすすまない」と話している生徒もいるようだ。

そういった状況の中でMonoxerで英単語を憶えるという方法を試したところ、上記の面倒臭さが全てなくなったようだ。

Monoxerが憶えるべき情報を一人ひとりに合った形で出題してくれ、机に向かわずに横になりながらでも憶えられて、自分が何を憶えきれているかもわかり、ストレスなく前向きに学習をすることができるようになったという。

このように、学習環境や生徒の状況に関わらず成績の向上を実現できる点に魅力を感じてもらい、導入を決めたという。

クラーク記念国際高等学校オンライン通学型コースCLARK SMARTにおけるMonoxerの活用

まずは英語から活用し、徐々に他科目での活用範囲を広げていく想定。

英語学習については、希望進路に応じた学習に加えて、英検対策でも活用される。

また、中学までの基礎知識を定着させる「学び直し」も並行して開始することで、多様な学習環境、進路方針を持つ生徒全員の個々の現況の学力にあった個別最適な取り組みも行っていく。

Monoxerの学習計画機能を活用することで、学習範囲と学習期間を決めると、日時の学習量と内容が自動で設定される。

学習計画に従って学習を進めれば、最終日には学習範囲すべてを記憶している状態を実現することができるので、定期テストや検定対策に向けて、コンスタントに学習を進めることができる。

クラーク記念国際高等学校 業務推進部 田中 靖夫氏コメント

​​​生徒たちが生涯を通して能動的に学びを深め続けられる能力を身につけることは、これからの時代において必要不可欠なことです。

このことは、本校の教育活動においても大きな課題の1つですが、Monoxerの個別最適化された学習を通じて、確かな学力向上の成果を感じ、一生使えるスキルとして能動的な学習姿勢を身につけられる教育が展開できればと考えています。

モノグサ株式会社 代表取締役社長 竹内孝太朗氏コメント

クラーク記念国際高等学校の皆様と共に、生徒様の成績向上に向けた新たな取り組みをさせていただけることに、感謝申し上げます。

通信制高校という全日制とはまた違う良さのある授業形態において、Monoxerは記憶定着という側面から生徒様の学びを支え、しっかりと生徒様の基礎力をサポートできるものと確信しております。

今後とも、教育現場の先生方・生徒様への一層の貢献ができるよう、プロダクトの改善とサポート体制の拡充に努めてまいります。