TurnitinのGradescope、EdTechブレイクスルーアワード2021にて「Best STEM Solution for HigherEd」を受賞

アカデミック・インテグリティ(学問における誠実性、公平性、一貫性)の担保とアセスメントにおけるオンライン学術支援ツールを提供するTurnitin(本社:米国カリフォルニア州オークランド、CEO:クリス・カレン)のGradescopeが、今年で第3回を迎えるEdTechブレイクスルーアワードにおいて、「Best STEM Solution for HigherEd」を受賞したことを発表した。

当初GradescopeはSTEMやビジネスコースを対象とした学習評価プラットフォームとして開発されたが、現在では数多くの科目と問題形式の採点プロセスに対応できるよう機能が拡張されている。

Grasdescopeは、紙ベースのみならず、オンラインの課題やソースコードの課題であっても、簡単に作成、デジタル採点、管理することが可能。

Gradescopeを活用し採点フローを合理化することで、評価の質の向上、一貫性のある公正な評価、ソースコードの採点、ルーブリックの活用、学生の成績やコースの状況把握が可能になる。

EdTechブレイクスルーのManaging Directorであるジェームズ・ジョンソン(James Johnson)氏は次のようにコメントしている。

STEM科目の採点は、しばしば教員やティーチング・アシスタント(TA)の負担となってきました。Gradescopeのルーブリック採点とオンライン学習評価システムがあれば、採点者間の連携を強化し、全ての学生・クラスに対して一貫性のある評価を行うことができます。

Gradescopeは、従来の採点にかかる負担や時間を大幅に削減し、EdTech市場に大きな功績を残したと言えるでしょう。

TurnitinのCEOであるクリス・カレン(Chris Caren)は次のようにコメントしている。

Gradescopeの活用により採点が効率化され、教員と学生は学習成果の向上という本来の務めに時間をかけられるようになります。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大によるオンライン授業へのシフトというプレッシャーが高まる中、教育者のサポートや評価プロセスに向上をもたらし、学生が能力を最大限に発揮できるような革新的で使いやすいツールの提供に取り組んでいます。

​Turnitinについて

Turnitinは、学習・研究における誠実・公平さ(「アカデミック・インテグリティ」)を推進し、そのためのフィードバックや採点・評価に関するソリューションを提供する、世界有数のプロバイダー。

Turnitinは20年以上に渡って教育機関と提携し、学問における誠実性、公平性、一貫性を推進してきた。

Turnitin製品は、生徒へ「アカデミック・インテグリティ」を指導するためのツールとして講師に使われ、学生や研究者が自信を持って独自の成果を公表するためのツールとして使われてきました。Turnitinは米国カリフォルニア州オークランドに本社を置き、英国、オランダ、ウクライナ、オーストラリア、韓国、インド、インドネシア、南米に拠点を構えている。

「Feedback Studio」「Gradescope」「iThenticate」「Turnitin Originality」「Turnitin Similarity」「ExamSoft」といったTurnitinの各種のソリューションはこれまでに、教育機関や出版社、企業などの1万5,000以上の団体に導入されている。

EdTechブレイクスルーについて

EdTechブレイクスルーアワードは、市場分析を主導し世界的な技術革新とリーダーシップを称えるプラットフォームであるTechブレイクスルーの一部門として、優れたEdTech製品、企業、人材の表彰を目的としている。

eラーニング、学生のエンゲージメント、学校運営、キャリアサポート、言語学習、STEM等の分野における画期的な功績を社会に広めている。