佛教大学通信教育課程、学習支援の強化と業務効率化の向上のため「AI型チャットボット」を導入

佛教大学(京都市北区)は、通信教育課程において学習支援の強化と業務の効率化を目的に2021年9月より、「AI型 チャットボット」(自動応答システム)を導入することを発表した。

事務局の開室時間に関わらず問い合わせができるようになることで、学生や入学検討者の利便性やサービスを向上させ、より高度な教育環境の実現を目指す。

佛教大学におけるAI型チャットボット活用概要

佛教大学の通信教育課程では幅広い年代の学生約8,000名が勉学に励んでおり、学習や入学にかかわる質問は、電話や郵便、FAX、メールなどを合わせると、年間4万件を超えている。

自学自習を常とする通信教育課程の学生に対して、学習サポート体制の充実は重要な課題でしたが「AI型 チャットボット」の導入により、問い合わせに対する利便性やサービスを向上させること、回答業務を削減することで業務効率を上げ、より手厚い対応が必要な学生への対応時間を確保することが出来ると考えているという。

今後は、通信教育課程での導入効果を検証した後、通学課程においても新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として非接触型の学生サービスを提供することを検討していく。

導入システム

自動対話エンジン「BEDORE(べドア)Conversation」(株式会社BEDORE 本社:東京都文京区 代表取締役:下村勇介)

導入時期

2021年9月

対象者

通信教育課程の在籍者約8,000名、入学希望者約2,000名

対象業務

在籍学生・入学希望者からの質問への対応