さくらさくみらい、非認知能力をのばしながら認知能力が自然と身につく幼児教育プログラム「CLiP」を始動

「⼦ども・保護者・職員」三者の笑顔に満ちた育児環境の創出を⽬的に保育所運営を⾏う株式会社さくらさくみらい(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西尾 義隆)は、幼児教育の専門家の協力を得て、認知能力の発達に繋がる幼児教育への取り組み”子どもたちの「なりたいみらい」に繋げるプロジェクト”の一環として、新たな幼児教育プログラム「CLiP」(Children Learn in Play)(以下、「CLiP」)を開始することを発表した。

乳幼児期だけでなく就学後、さらにその後の未来においても主体的に学び、子どもたちの「なりたいみらい」を実現できる力を育む保育を実践していく。

幼児教育プログラム「CLiP」について

Children Learn in Play(子どもたちが遊びの中で学ぶ)の頭文字をとりCLiPと称した本プログラムは子ども達の主体性と個別性を大切にしつつ認知能力に繋げる、新たな幼児教育プログラム。

非認知能力と言われる「社会情動的スキル」を育みながら、先ずは「ことば・もじ」「かず・かたち」それぞれの分野で遊びや活動を通じ自然と「学びの基礎に触れる経験」を積み重ねらることができる。

様々な発達領域に関する「学び」に興味関心を持てるよう「学びの基礎に触れる経験」を自然と遊びの中に取り入れ、非認知能力との相互の繋がりを重視しながら保育を実践していく。

さくらさくみらい創設時より保育の基盤としてきた、子どもの個性や意思を尊重した子ども主体の保育を根底に、一方的に教え込むことなく遊びを通し自ら学びへ向かうきっかけになるような保育を計画的に実践する。

CLiPの幼児教育プログラムを通し、子ども自らが自身の描く「なりたいみらい」を目指し推進する力を育んでいく。

分野別発達領域と関連する遊びや活動の一例

背景と展望

保育業界は、目まぐるしい速さで変化を続ける現代社会に即し、質の高い幼児教育をどの施設でも同じ水準を確保できるようにすることが求められている。

さくらさくみらいの保育方針「愛情をたっぷりと注ぎ あわてず個性を伸ばす」を軸に行ってきた非認知能力を基盤とした乳幼児教育に加え、CLiPで具体的な認知能力へのアプローチを行うことで保育士のスキルアップを図り、更なる保育の質向上、ひいては子どもたちの明るい未来につながる取り組みとなることを確信しているという。

また、CLiPの実施内容を可視化し、日々の保育園での生活や遊びが、どのような「学び」になり「育ち」に繋がっているかを保護者や世の中に発信していく。

保育所はこれからの時代の子育てのインフラであり、教育の場でもあること、保育職が崇高で必要性の高い仕事であることの認知の拡大に繋げていく。

協力する専門家

「ことば・もじ」分野

松﨑 泰 先生(東北大学 加齢医学研究所 認知機能発達寄附研究部門)

日々の保育や子どもの理解の助けになる情報をわかりやすくお伝えできるように頑張ります。

榊 浩平 先生(東北大学 加齢医学研究所 脳科学研究部門 応用脳科学研究分野)

子どもたちが主体的にのびのびと成長できるような保育の実現に向けて脳科学的な見地からお力になれるよう頑張ります。

「かず・かたち」分野

松尾 七重 先生(国立大学法人 千葉大学 教育学部)

幼児期の子どもたちがかず・かたちに熱心に楽しく取り組む経験が将来の望ましい算数に関わる学習につながり、子どもたちの力を最大限伸ばせるようにお手伝いさせて頂きます。

中和 渚 先生(関東学院大学 建築・環境学部)

かずやかたちが関わる遊びや経験、環境を通して子どもたちが算数に関連した能力を自然と身につけ、かず・かたちなどに興味・関心を持つことができるお手伝いをさせて頂きます。


ABOUT US

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。