イーオン、IPU・環太平洋大学の教育学部生向けに英検準1級取得を目指す資格対策講座を受託

英会話教室を運営する株式会社イーオン(本社:東京都新宿区、代表取締役:三宅義和、以下「イーオン」)では、IPU・環太平洋大学(岡山市東区、学長:大橋節子、以下IPU)で中高の英語教員を目指す2021年の1年生の一部を対象に、3年修了次に英検準1級取得を目指す資格対策講座を受託したことを発表した。

IPUにおいて、民間の英語教師が教育学部の学生へ課外授業を行うのは、初の取り組みとなる。

「IPU・環太平洋大学英検対策講座業務委託契約受託」事業概要

業務の目的

英検受験に対し、高度な知識・技能を身に付けた民間の英会話講師による、中高英語教員を目指す学生を対象とした英検受験対策講座を実施することにより、未来の英語教育者の育成と英語教育の充実に貢献する。

対象者

2021年度の1年生のうち、次世代教育学部所属で中学や高校の英語教員を目指す者で、英検2級同等かそれに達していない学生

講座提供期間

2021年6月3日(木)~年度末

提供レッスン数

全26レッスン(1講座90分・対面授業形式)×2セット

※授業時間:(火)16時35分~18時05分、(木)13時05分~14時35分

実施内容

1年次修了までに英検2級取得、3年次修了までに英検準1級取得を目指す授業

  • 2021年度10月の英検試験前後まで2級対策をメインに実施。その後徐々に準1級対策へシフトアップ。2年次~3年次に本格的な準1級対策を実施。
  • 全体を通じて英語の効率的な学び方を落とし込み、継続的な自己学習を支援。

背景

新学習指導要領により、教員に求められる英語指導力はより高度なものに

2021年1月から始まった「大学入学共通テスト」では、従来の大学入試センター試験に比べて英語リスニングの配点が増え、問題文もすべて英語となり、受験者はより確かな英語文法力や語彙の活用能力が求められるようになった。

また2021年4月から新学習指導要領が全面実施となった中学校では、習得語数が1200語から1600~1800語まで増加し、授業自体も英語で行うことが基本と定められた。

このように公教育現場で英語教育改革が進む中、英語教員に求められる英語力、英語指導力はよりも高いものとなっている。

今回イーオンが受託した英検準1級取得を目指す英検対策講座は、2021年度の1年生のうち、次世代教育学部所属の中学・高校英語教員を目指す者で、英検2級同等かそれに達していない学生に対し実施する課外授業。

資格試験指導に長けたイーオンの日本人教師が週2回の授業を担当し、3年修了時までに英検準1級の取得を目指す。

授業は、火曜日16時35分~18時05分と木曜日13時05分~14時35分の1講座(90分)×週2回とした全26講座で、英検準1級取得を見据えた基礎力の強化、リスニング力・リーディング力強化を目的とした音読学習などを行う。

講座概要

英語を「学ぶ」にとどまらず、「活用」できる社会人を育成

本講座は資格試験合格を目指すと同時に、英検取得の先にある「英語を活用して活躍できる社会人育成」を目指し、目標達成後も自律的に学習が継続できる「正しい学習方法」を教授していく。

そのために、英語力習得に必要な「基礎作り・トレーニング・多聴多読・ストラテジー」の4つをバランス良く学習できる授業展開を行う。

学生は授業全体を通して英語の効率的な学習方法を学び、将来的に英検1級やその他の資格などにも対応できる学び方を身につけ、その後の継続的な自己学習にまでつなげていくことができるようになる。

教師派遣はイーオン西部本社法人部が担当し、大学のニーズに即しながら、同社の40年以上にわたる英語指導を行うノウハウを活かし展開。

本講座を通じて、学生がこれからの中学・高校現場で求められる英語力を習得し、将来の学校教育現場で生徒の豊かな語学力・コミュニケーション能力を育てることができるようサポートする。

IPU・環太平洋大学について

「挑戦と創造の教育」を建学の精神に掲げ、2007年4月1日に開学。

体育会は、多くの部が日本一に輝いた実績をもっている。これまでに、日本代表・オリンピック選手を多数輩出。

2020年度は、公立学校園教員・保育者109名、公務員115名、上場企業95名、柔道整復師42名の合格者を輩出した。

警察官就職中四国1位、消防官就職中四国・九州1位、小学校教員就職中四国3位など、教育力のある大学・就職に強い大学として成果を上げている。